
秋田県立小泉潟公園
広大な敷地内には見どころが点在。新緑と紅葉が美しい回遊式日本庭園の水心苑は、大阪万博政府出展の日本庭園を設計した田治六郎[たじろくろう]博士の遺作。6月末の菖蒲園も見事だ。芝生広場ではバーベキューやフィールドアスレチックができ、県指定天然記念物の女潟を廻る散歩も楽しめる。
- 「追分(秋田)駅」から徒歩16分
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広大な敷地内には見どころが点在。新緑と紅葉が美しい回遊式日本庭園の水心苑は、大阪万博政府出展の日本庭園を設計した田治六郎[たじろくろう]博士の遺作。6月末の菖蒲園も見事だ。芝生広場ではバーベキューやフィールドアスレチックができ、県指定天然記念物の女潟を廻る散歩も楽しめる。
清流・岩見川の上流に位置し、殿淵から200mほどさかのぼったところにある三段の滝。端正で繊細な美しさを持つ女性的景観の滝として、県内外に知られている。新緑や紅葉時には特に美しく、訪れる人に感動を与える。また、冬の「伏伸の滝」は水墨画の世界を思わせる一種荘厳な風情を漂わせている。
荒々しい岩肌に波が打ち寄せる男鹿西海岸。ドライブルート周辺にはダイナミックな風景が広がり、沿道にある舞台島・芦倉(大桟橋)・白糸の滝・カンカネ洞、各駐車場からも絶景を眺望できる。
神秘の湖「田沢湖」は周囲約20km、水深423.4mと日本一の水深を誇り、ルリ色に輝く湖面を眺めながらのサイクリングやドライブがおすすめ。遊覧船の他、カヌーやボート、キャンプなどのアウトドアスポーツも充実しており、四季折々で楽しむことができる。また、辰子姫伝説をたどりながらの、パワースポット巡りもおすすめ。
川原毛地獄の入口にある景勝地。県道51号沿いに架かる三途川橋は、渓流から約40mの高さにあり、四季折々の渓谷美を一望できる。特に紅葉の眺めは美しい。橋の途中に設置された展望スペースからのぞいてみよう。
男鹿半島の南磯、潮瀬崎にある岩で、シルエットがゴジラに似ているということで命名された。道路脇にある看板に従って海岸に下り、潮瀬崎灯台に向かって歩くと右手に現れる。
秋田県側から世界自然遺産の核心地域への入山はできないが、核心地域に限りなく近い生態系を維持しているネイチャーフィールドといえば、白神山地の南西に位置する岳岱自然観察教育林。敷地内には約1.8kmの木道の散策路が設けられ、約1時間のトレッキングで比較的手軽にブナの世界を体感できる。道中には樹齢400年を超えるブナ、モリアオガエルが生息する池などみどころが豊富だ。「天然の水瓶」ともよばれるブナについて、より深く知りたいなら秋田白神ガイド協会のガイド(詳細は要問合せ)と歩くのがおすすめ。
美郷町の六郷地区に点在する60カ所以上の湧水の総称で「全国名水百選」にも選定されている。年間を通して水温12~15度の水が湧き、清水の里として知られる。湧水のなかにはユニークな名前のスポットも多く、かつて鷹狩りに訪れた佐竹の殿様が、料理水に使ったことから名付けられた「御台所[おだいどころ]清水」や、アイヌ語のニタイ・コツから名が付いたと伝えられ、この水を明治天皇に差し上げたことでも知られる「ニテコ清水」などがある。ゆっくり散策を楽しみたい。
半島最北端、北緯40度に位置する。日本海を一望する台地の中央にある灯台を背景に北緯40度のモニュメントが立つ。灯台には灯台資料展示室があり、入道埼灯台の歴史に関する資料が見られる。周辺には、みやげ店や食堂が集まる。
清流・岩見川の上流に位置し、両岸が巨岩絶壁で屏風のようにそそり立つ風景が、渓流沿いに300mほど続く。夏は日中爽やかな涼風が吹き抜け、秋には見事な紅葉で彩られる。マツやモミジをはじめとした周囲の木々が岸壁に美しい彩りを添える。
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