
二段滝
三段峡の五大景観の一つ。猿飛の近くにある高さ15m、幅3mの迫力ある滝。水煙が上がり、轟音が鳴り響いている。もとは二段だったが、昭和63年(1988)の集中豪雨で上段が崩れ一段に。
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三段峡の五大景観の一つ。猿飛の近くにある高さ15m、幅3mの迫力ある滝。水煙が上がり、轟音が鳴り響いている。もとは二段だったが、昭和63年(1988)の集中豪雨で上段が崩れ一段に。
石灰岩が帝釈川に浸食され、約3億年前に形成された帝釈峡唯一の急流。渓谷の北側、上帝釈の駐車場から南の神龍湖へと至る中国自然歩道を1.5kmほど進むと国天然記念物の雄橋に出る。断漁渓はその先に激しい流れを見せる渓流で、岩を噛み、渦巻く様が壮観。魚が遡上できないということから断魚の名が付いたという。
作木川の支流にかかる3段の滝で高さ126m。那智滝、華厳滝に匹敵する名瀑。上部から荒波、白糸、玉水と名付けられ、日本の滝百選にも選ばれている。
帝釈にあるアーチ状の天然橋(天然記念物)。帝釈川の浸食作用で地底にも川ができ空洞が広がって下の川床が陥没、残った部分がアーチ状の橋になった。長さ90m、幅19m、高さ40mの壮大さで神の橋ともいわれ、昔は橋として実際に使用されていた。
三段峡の五大景観の一つで、切り立った断崖と原生林、清流が織りなすS字形をした約100mの淵。両岸からせり出した大岸壁は屏風岩とよばれている。遊歩道からも眺められるが、澄み切った淵を渡る渡船(料金:往復500円、片道300円、時間:4月下旬~11月下旬の9~16時)がおすすめ。渡船で渡った先には、黒淵荘と峡谷内唯一の食事処がある。やまめの塩焼きやうどんなどの軽食、コーヒーなどでゆったりとした時間を過ごすことができる。
古事記に伊邪那美命[いざなみのみこと]を祭った地として記され、古来より信仰の対象となってきた霊山。伊邪那美命を祭る熊野神社の老杉群、天然記念物のブナの原生林などの自然が残っている。
幹が四股、八股にも分かれたウバメガシが斜面に群生する様は神秘的。昔からこのあたりは地のエネルギーが高いといわれている。
総面積約15万平方mという広大な敷地に、春はしだれ桜&200品種75万球のチューリップ、夏は110万本のヒマワリ、秋は550品種7500株のダリアと色とりどりのガーデンマムが咲き誇る花の観光農園。なかでも20万球で描くチューリップの花絵は圧巻。毎年デザインが変わるので何度訪れても楽しめる。各花の開花期にはそれぞれイベントも開催。食堂やショップもあり、地元食材を使ったご当地フード「せらバーガー」は大人気。周辺に点在する「Flowervillage花夢の里」や「せらふじ園」、「そらの花畑 世羅高原 花の森」と併せて花めぐりを。
ほたる見公園は、このエリア有数のゲンジボタルの群生地にある、その名の通りホタルが見られる公園。昼はキャンプを楽しみ、夜はホタルの乱舞を満喫できる。
明かりが灯った石灯籠が立ち並ぶ趣のあるスポットで、嚴島神社や大鳥居のライトアップ、対岸の御笠浜が一望できる。
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