
西松原
明かりが灯った石灯籠が立ち並ぶ趣のあるスポットで、嚴島神社や大鳥居のライトアップ、対岸の御笠浜が一望できる。
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明かりが灯った石灯籠が立ち並ぶ趣のあるスポットで、嚴島神社や大鳥居のライトアップ、対岸の御笠浜が一望できる。
西中国山地に深く切れ込んだ約16kmに及ぶ峡谷。原生林を縫う全長約16kmの遊歩道沿いに黒淵、猿飛、二段滝、三段滝、三ツ滝が点在しており、三段峡の五大景観と呼ばれている。静寂の中、野鳥のさえずりがこだまする清流沿いを散策すれば森林浴が楽しめる。
八朔発祥の地「因島」。平成28年(2016)4月に日本遺産に認定された「村上海賊」ゆかりの因島水軍城や白滝山、地蔵鼻などの史跡が多く残っている。又、瀬戸内を代表する多島美の風景や因島公園からの夕陽スポットなどのみどころも多くある。囲碁界の偉大な棋士「本因坊秀策」の生誕地でもあり、本因坊秀策囲碁記念館で秀策の偉業と生涯を鑑賞できる。
広島県のほぼ中央、標高400mで夏も涼しいせら高原。しだれ桜やチューリップ、ゆりなど四季折々の花々や、フルーツ狩りが楽しめる観光農園が多数点在するふれあいロードとフルーツロードは絶好のドライブルートだ。
標高1271mのなだらかな山。スズラン・リンドウ・マツムシソウなど高山植物も豊富で、5~7月には数万本ものヤマツツジが周囲を彩り、秋の草紅葉も美しい。山頂からは北に大山や島根半島、南に中国山地が一望できる。
30ほどある帝釈峡の鍾乳洞のなかで神龍湖下流の天川洞と並ぶ規模をもつ。入口は狭いものの奥行き200mの見学路が整備され鍾乳石、石筍、石柱がライトアップされる。
作木川の支流にかかる3段の滝で高さ126m。那智滝、華厳滝に匹敵する名瀑。上部から荒波、白糸、玉水と名付けられ、日本の滝百選にも選ばれている。
どの方角から見ても三角形に見える、標高815mの葦嶽山は、別名日本ピラミッドともよばれる神秘的な山。昭和9年(1934)ピラミッド研究家・酒井勝軍[さかいかつとき]氏が調査したところ、ストーンサークルを発見、世界最古のピラミッドと発表したが真実は謎のままだ。山頂付近に巨石群があり、地元では神武天皇陵といわれている。山頂へは、駐車場から徒歩30分の灰原ルートと徒歩50分の野谷ルートがある。
ほたる見公園は、このエリア有数のゲンジボタルの群生地にある、その名の通りホタルが見られる公園。昼はキャンプを楽しみ、夜はホタルの乱舞を満喫できる。
古事記に伊邪那美命[いざなみのみこと]を祭った地として記され、古来より信仰の対象となってきた霊山。伊邪那美命を祭る熊野神社の老杉群、天然記念物のブナの原生林などの自然が残っている。
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