
鏡川
龍馬が水練に励んで体を鍛えた川。いまも天然アユが棲む、美しい都市河川だ。全長約31km。
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龍馬が水練に励んで体を鍛えた川。いまも天然アユが棲む、美しい都市河川だ。全長約31km。
上韮生川上流にある渓谷。三嶺・白髪山の登山口も近くにあり、登山道は景色がよいことで知られる。秋には山全体が燃えるような紅葉に包まれる。
御厨人窟近くの岩礁内にある行水の池は、弘法大師が青年時代に室戸岬での修行中、この池で行水をして身を清めたという。このあたりの岩の上が滑らかになっているのは、大師が行水の時、衣を干された為だと伝えられている。
新荘川支流にある美しい滝。高さ37m、幅6mで、垂直の断崖を一筋に流れ落ちる。最下部の後ろはやや窪んでおり、滝の裏側に回って見ることのできる裏見の滝として名高い。一帯は県立自然公園に指定されており、広葉樹の新緑や紅葉が見事。
まろやかな軟水で、コーヒーやお茶に最適。自由に汲めるので、ポリタンクなどを持って立ち寄ろう。
高知市の奥座敷、鏡地区にある名瀑で、高さ30mの断崖を2段にわたって落下。その昔、平家の落人48人が滝つぼに身を投げたという悲しい伝説が残る。周囲は鏡地区の特産品である梅が植栽されており、2月末~3月上旬には梅見も楽しめる。
八坂神社境内にある推定樹齢3000年の巨木で、国の特別天然記念物。南大杉(根回り20m、高さ60m)、北大杉(根回り16.5m、高さ57m)と呼ばれる2本の大樹が根元で1株になり、夫婦杉[めおとすぎ]の名もある。そばに、この地にゆかりのある美空ひばりの遺影碑や歌碑が立つ大杉の苑がある。
伊尾木駅の北、国道55号から少し北へ入ったところにある洞窟。天然記念物の暖地性シダ類8種類が群生する。共生繁殖するのは珍しく学術的にも貴重という。1週間前までの予約でインストラクター付き散策も可(1名800円、2名~)。
有史以前の大地震でできたとされる大亀裂で、大引割は約40m、小引割は約20mの深さがあり、国の天然記念物にも指定されている。
ハート形に見える穴から水が流れ落ちる落差34mの滝。周辺を深い緑に覆われ、手前にある橋と合わせて見ると一枚の絵画のよう。それぞれの季節で四季折々の姿を見ることができる。
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