
中津渓谷
仁淀川支流・中津川の延長約1.1km(1136m)の美しい渓谷。渓谷入口~石柱(最奥部)までは徒歩約40分。特に、紅葉時は清流のエメラルドグリーンとのコントラストがすばらしい。渓谷全体を見下ろせる展望台もある。
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仁淀川支流・中津川の延長約1.1km(1136m)の美しい渓谷。渓谷入口~石柱(最奥部)までは徒歩約40分。特に、紅葉時は清流のエメラルドグリーンとのコントラストがすばらしい。渓谷全体を見下ろせる展望台もある。
江戸時代は良質の森林資源として、その後国有林として整備されてきた中津川地区。特に、土佐名水40選のひとつ久木ノ森の水が湧く、中津川沿いの久木ノ森山風景林では、渓谷美とヒノキやドウダンツツジなど多種多様な樹木がみられ、ドライブの休息地におすすめ。
物部川の支流・日比原川上流にある、落差82mの三段滝。最上段の滝壺は直径約15mの甌穴で、周辺は春の桜や夏の深緑、秋の紅葉と美しい景勝地として知られている。県天然記念物・名勝。「日本の滝百選」「四国八十八景」にも選定。玉織姫にまつわる、平家伝説の悲話も伝わる。
最御崎寺境内にある硬い斑レイ岩。石で叩くと冥土まで届くという金属音がする。
全長196kmの清流四万十川が誕生する源流点は、標高1336mの不入山中腹にある。車で行けるのは源流の碑までで、そこから先は山のなかをのびる遊歩道をトレッキング。苔むした岩の間から流れ出る源流点は幽玄な雰囲気が漂う。
高知市街の東、浦戸湾に面した山。中国の聖地・五台山に似ているところから、僧行基が命名した。一帯は高知県立都市公園になっていて、6haもの広さの高知県立牧野植物園のほか、四国霊場第31番礼所竹林寺を中心に野中兼山の霊を祭る兼山神社、吸江寺[ぎゅうこうじ]など見どころも多い。夜景の美しさでも知られる。
四万十川の支流の中でもトップクラスの透明度を誇る黒尊川の上流域にある。黒尊川は平成の「名水百選」にも選ばれており、夏季の青葉と秋季の紅葉、澄んだ渓谷の流れを求め訪れる者も多い。
縄文~弥生時代の石器や土器などが多く出土した唐人駄場。一帯には高さ6m以上もある石が林立する巨石群があり、巨石文明がこの地にあったとも言われている。
足摺岬東の付け根あたりに広がっている、目の覚めるような白い砂浜。時折サーフィンする人がいる中、海原を背景に、歩き遍路の姿が見られる。
黒潮の荒波が激突する断崖が続き、岬先端近くには大正3年(1914)点灯の高さ18mの足摺岬灯台がそびえ立っている。岬一帯には遊歩道が整備され、視界270度の足摺岬展望台からは、断崖上に立つ白亜の灯台と太平洋の壮大な景観を見ることができる。
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