
大樽の滝
落差34mの豪快な滝で、「日本の滝百選」に選定。新緑や紅葉、ツツジの時期の美しさは格別だ。岩肌は4億年以上前に形成された花崗岩。
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落差34mの豪快な滝で、「日本の滝百選」に選定。新緑や紅葉、ツツジの時期の美しさは格別だ。岩肌は4億年以上前に形成された花崗岩。
口屋内沈下橋近くで本流に合流する支流。四万十川水系のなかでも特に自然美にあふれ、流れる水はビックリするほど透明だ。若葉がまぶしい新緑、モミジが色付く紅葉のシーズンはことのほか美しい。上流まで行くと趣が替わって、岩盤の連なる見事な渓谷美が見られる。源流域にはブナの原生林が広がり、高知県の鳥であるヤイロチョウの繁殖地になっている。平成の名水百選に選定されている。
トンボ王国は、四万十川西岸にある約8haの「四万十市トンボ自然公園」と、トンボと淡水・汽水魚の資料を集めた「四万十川学遊館あきついお」から構成される。「公益社団法人トンボと自然を考える会」が世界自然保護基金(WWFJ)などの支援を受けながら設けたもので、公園内ではこれまでに81種のトンボが確認されている。
地球の動きを実感できるダイナミックな自然景観が広がる室戸市。ユネスコ世界ジオパークにも認定されている。ココにしかない自然の息吹を感じて。
室戸岬の先端部、灌頂ケ浜と月見ケ浜を結ぶ乱礁遊歩道沿いにある大きな岩。上部に蜂の巣のような小さな穴がたくさん開いた岩で、この穴に小石を投げ入れると、子宝を授かるといわれる。「産後」にあやかってサンゴを投げ入れる人もいるとか。
クスノキの巨木で大正13年(1924)に国の天然記念物に指定された。樹高と根元の周囲がともに25mあり、推定樹齢は1300年。
1億7500万年もの歳月が造り出した、日本有数の鍾乳洞。鍾乳石や石筍[せきじゅん]など自然の造形美が楽しめる。全長4kmのうち約1kmが観光コース(所要30分)。所要90分の冒険コース(2900円、要予約)も用意されている。龍河洞博物館は無料。
銘木、魚梁瀬杉の産地で知られる山。樹齢250年以上の巨木が林立する森の中を遊歩道が延びている。森林浴をしながら快適なトレッキングを楽しもう。
横浪半島に抱かれた半島北側の浦ノ内湾は、約12km(3里)に渡って深い入江が続く風光明媚な海岸。波がおだやかで、横方向に波紋を描くところから横浪三里とも呼ばれ、半島を縦走するドライブウェイ横浪黒潮ラインが走る。周辺には、くろしお展望公園や五色ノ浜など観光スポットが点在する。
仁淀川町の北部、安居川沿いに続く安居渓谷。水の色は仁淀ブルーと称され、驚くほど澄み渡っている。滝や淵、河原、切り立った谷など景観は変化に富む。
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