
伊計島
本島から一番離れているのでイチハナリとも呼ばれている。伊計ビーチや大泊ビーチなど美しいビーチがあり、マリンスポーツを楽しむには最適。
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本島から一番離れているのでイチハナリとも呼ばれている。伊計ビーチや大泊ビーチなど美しいビーチがあり、マリンスポーツを楽しむには最適。
本島南部の知念半島の沖合にある透明度の高い無人島。周囲800mほどで海水浴やシュノーケル、マリンアクティビティが楽しめる。無人島へは知念海洋レジャーセンターから運航しており、10分で着くので気軽に楽しめる無人島。往復乗船料は大人1名2500円。無人島にはトイレ以外の設備はないので、飲食物や遊具は乗船前までに準備しておこう。
高さ30mにおよぶ隆起サンゴ礁の絶壁が、2kmにわたって続く景勝地。かつては航海の難所だったといわれるだけあって周辺の海は波が荒く、崖壁に当たって砕け散る白い波しぶきは豪快そのもの。ダイビングや釣りのスポットとしても人気が高い。岬の先端からは慶良間諸島や伊江島が望め、特に夕暮れ時の景観が美しい。岬の手前には、残波岬いこいの広場が整備されており、高さ約9m(8.75m)の巨大な残波大獅子がランドマークとして訪れた人々を迎えてくれる。敷地内一面に芝生が敷きつめられた公園は、レストランやレジャー施設も完備。海岸沿いにはエメラルドグリーンの海が美しい残波ビーチもあり、夏には海水浴を楽しむ多くの人で賑わう。
那覇から専用クルーザーで約20分。慶良間諸島にある小さな島。シュノーケリングなどのマリンスポーツが楽しめる。テラスでは軽食、ドリンクも販売。海を眺めながらのBBQは最高。シャワーや水洗トイレも完備され清潔、安全なマリンリゾート。ナガンヌ日帰りツアー3300~5900円(季節により変動あり)。
首里城(世界遺産・史跡)の南に位置する琉球王家最大の別邸で、中国の冊封使[さっぽうし]の接待に利用されていた。約4万2000平方mの園内は、池の周りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした庭園となっていて、フクギやガジュマルが生い茂る。基本的には日本庭園だが中国式のデザインも取り入れられ、琉球独特の雰囲気が漂う。池に架かる橋からの眺めも情緒豊か。沖縄ならではのゆっくりとした時間の流れを感じることができる。
屋慶島海峡の向かい、薮地大橋で結ばれた無人島が薮地島。周囲4kmの小さな島の一本道の突き当たりにジャネー洞がある。祖先発祥の地として信仰を集める神聖な場所で、6000~7000年前の沖縄最古の土器片などが出土している。
沖縄本島最南端に位置し、東シナ海と太平洋を分けている。断崖の上には、灯台と展望台が立ち、見下ろすと青々とした大海原が広がる。岬の先端には昭和44年(1969)に建立された「平和の塔」が静かに立っている。近くには国指定史跡の具志川城跡があり、発掘調査と保存修理が行われている。
周囲7kmの平坦な島。島の特産物であるニンジン畑が島一面に広がり、別名・キャロットアイランドとも呼ばれる。緑深いモクマオウの林を抜けると、白砂のビーチが1kmにわたって続くトマイ浜。シュノーケリングなどが楽しめ、干潮時には歩いて渡ることができる無人島、アフ岩もぜひ訪れてみたい。近くにある「キャロット愛ランド」は、キャンプ場や展望台を備える憩いの場。島内にバスやタクシーはないが、ニンジン畑の中をのんびり歩いて回るのもよい。
南城市の沖合い150mにある周囲1.6kmの島。本島とは奥武橋が架かっているため車や徒歩でも行き来できる。橋を渡るとのどかな島の雰囲気が感じられる。
平成12年(2000)12月世界遺産に登録された、知念半島に位置する琉球王国最高の聖地。琉球の始祖アマミキヨが創った琉球七御嶽の一つであると伝えられる。琉球国王や聞得大君(きこえおおきみ)の聖地巡拝の行事を今に伝える「東御廻り(あがりうまーい)」の参拝地として、現在も多くの人々から崇拝されている。木々がうっそうと茂る敷地内には6つの拝所があり、御門口付近にある遥拝所からは久高島を臨むことができる。
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