
株式会社シー・テクニコ
エメラルドグリーンの海に浮かぶ砂だけでできた幻の島ツアーを運行している。幻の島上陸+お魚畑シュノーケリング(1日、半日コース)小浜島と石垣島から発着している。
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エメラルドグリーンの海に浮かぶ砂だけでできた幻の島ツアーを運行している。幻の島上陸+お魚畑シュノーケリング(1日、半日コース)小浜島と石垣島から発着している。
本部半島の北西約9kmに浮かぶ伊江島は、本部港からフェリーで約30分、日帰りでも気軽に旅行が楽しめる島。島の中央にあるツンと尖った標高172mの城山(ぐすくやま)は島のシンボルで、山頂からの眺望は素晴らしく、農業が盛んな伊江島ならではの景色や、海の素晴らしさ、また島の35%を占めている米軍用地なども確認することができる。ほかにもさまざまな表情を見せてくれる観光スポットがたくさんあり、島ならではのゆっくりとした時間を感じながらお気に入りの場所を見つけてみたい。
比屋定の村外れの松林に鎮座する丸い安山岩の巨石。高さ1.3mのタマゴ形のこの石は、およそ500年前に堂之比屋という人物が日の出を観測するために使ったとされている。15世紀という暦が普及していない時代に日の出の位置から季節の移り変わりを知り、作物の植え付けや収穫の時期を決めていたという先人の知恵に感服だ。
コンドイ浜の南側にある砂浜。別名「星砂の浜」ともいわれ、砂浜に手を押しつけると、手のひらにたくさんの星砂や太陽砂がくっついてくる。遊泳禁止。入口にはみやげ店もある。
黒島港からも近い西ノ浜は、美しい白い砂浜が約2kmにわたって弧を描く広い海岸で、4月から9月にかけてのウミガメの産卵の地としても知られている。エメラルドグリーンの海の向こうに西表島や新城島が一望でき、八重山にいる気分も高まる。遊泳不可。
島の南東部、高那崎から日本最南端の碑付近まで、断崖絶壁がおよそ1kmに渡って続く。崖の下には荒波が打ち寄せ、海の色は深い濃紺。ニシ浜とは打って変わって力強い景観に驚く。近くに東屋があり、吹き抜ける風が心地いい。周囲は凹凸の激しい隆起サンゴなので、つまずいたり、転ばないように注意して。この海のはるか南の島から、幸せが運ばれてくるというパイパテローマの伝説が島にはある。
屋慶名港と薮地島に囲まれた屋慶名海峡は、昔から漁民たちの天然の航路として利用されてきた。「沖縄の瀬戸内海」の異名をとるだけあって、湖のように静かな水面と入り組んだ海岸線が美しい景観をつくりだしている。
国道58号数久田交差点から車で山あいへ5分ほど進むと現れる落差20mほどの滝。周囲は夏でもヒンヤリとし、かつては国王も避暑に訪れたとか。
屋我地島と本島に囲まれた内海。穏やかな波、内海に浮かぶ小島など風光明媚のひとこと。釣り人も多くのんびりとした雰囲気だ。
防風林として発達したフクギが、島の北西端、備瀬崎に面した備瀬集落を囲む。諸説あるが南蛮貿易時代にアジアから移植されたとも云われるフクギは丈夫で成長がゆっくりで、厚い葉が特徴。沖縄本島では最大規模を誇る並木だけあって、集落全体のありとあらゆる道にフクギ並木が延々と立ち並び、まるで迷路のようだ。海洋博公園がすぐ近くだということを忘れてしまうような静けさが集落全体を包みこんでいる。
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