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江戸中期の築庭で、歴代藩主の保養所として利用されたもの。「御薬園」の名は、今では会津の特産になっている薬用人参をはじめ、薬草を栽培していたことから付けられた。園内には300種類の薬用植物が栽培される薬用植物園、茅葺き数寄屋造りの御茶屋御殿、心字の池などがある。
約10万平方mの敷地に約200種のハーブと季節の花々が咲き誇り、ラベンダー、コスモスなどの花摘みが楽しめる人気スポット。温室内のカラフルな傘の競演「アンブレラスカイ」も写真映えスポットとして人気。
標高700mの高台にあり、天鏡台ともよばれる。昭和45年(1970)の全国植樹祭での昭和天皇のお手植松や、日時計などが残る。春秋の路、昭和の路の2コースの散策路があり、猪苗代湖を見下ろしながら歩いて1周30分。
会津美里町高田地区に位置する雄大な自然に囲まれた公園。園内は珍しい動植物が生育しており、「蓋沼の浮島」は福島県指定天然記念物に指定されている。会津盆地を一望できる絶景や宿泊者のみが見る事のできる星空は必見の価値あり。大自然の中を散策し、バーベキューやキャンプも楽しめる。デイキャンプも可能。
檜枝岐川沿いの8万平方mの敷地に高層湿原エリア、高山草原エリア、高山礫地など、尾瀬の自然が再現され、尾瀬に咲く草花が観賞できる。「夏の思い出」の詩・譜碑も立てられている。管理棟には、自然保護運動の草分けとなった武田久吉博士のメモリアルホールや、山岳写真家白籏氏の尾瀬写真美術館、福島県の書人・丹治思郷氏の「尾瀬書美術館」も。
白樺林に囲まれた公園。スポーツ施設が充実し、敷地内には全天候型テニスコート10面のほか、多目的グラウンド、体育館、キャンプ場、バーベキューハウスが点在する。園内を流れる湯ノ岐川では川遊びも楽しめる。
「清酒・会津ほまれ」を醸造する、大正7年(1918)創業のほまれ酒造内にある蔵元直営店。平成27年(2015)のIWC[インターナショナルワインチャレンジ]のSAKE部門において、最高位のチャンピオン・サケを受賞。また平成28年(2016)の伊勢志摩サミットでは、各国首脳へのおみやげ品として採用され、純米大吟醸を造った酒蔵でもある。1300坪もの広大な原生林を利用した日本庭園を眺めながら、常時10種類以上の日本酒、焼酎、リキュール等が楽しめる。
標高1640mの観音山の麓に広がる観音沼を中心とした公園。沼の周囲に遊歩道がぐるりと巡る。新緑の春と紅葉の秋がおすすめ。
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