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推古11年(603)の創建と伝えられる厳島神社の摂社。祭神は大山祇命、国常立命、そして厳島神社の初代神職の佐伯鞍職命。厳島神社と縁の深い神鳥の烏喰祭[とぐいさい]、四鳥の別れという神事がかつては行われていた。毎年10月第4日曜に秋祭りを開催。前夜祭では神鳥をイメージした神鳥太鼓[うじんだいこ]が奉納される。
サイクリストの聖地・しまなみ海道にある神社。サイクリストたちの間では「自転車神社」として有名で、自転車お守りや自転車おみくじ、マイ自転車のおはらいなどをうけられる。
社殿入口から廻廊を進み、最初に参拝できる神社。平清盛の造営時の面影を残している。嚴島神社におけるほとんどの祭典はここから始まる。本社同様、国宝に指定されている。
約400年前の創建といわれる時宗の寺。江戸時代、尾道に出没した盗賊の三つ首さまを祭り、首から上の病に御利益があるとされる。
承和年間(834~848)開基の浄土宗の寺。寺宝の絹本着色普賢延命菩薩画像は国宝。願いを込めて掌に粘土をギュッと握って作るにぎり仏作りにも挑戦したい。製作料1500円(送料別)。
嘉慶2年(1388)に五重塔として建立、元禄5年(1692)に上の2重を撤去して三重塔に改められた。和様に禅宗様式を取り入れた建築当初の姿をよく残しており、国の重要文化財に指定されている。高さは25m。
弘法大師が護摩の火を焚いてから、1200年間消えたことがないといわれる「消えずの火」。大茶釜の中の霊水は万病に効くといわれる。手を合わせてからいただこう。また弥山本堂には重要文化財である平宗盛寄進の梵鐘がある。
応永4年(1397)、沼田高山城主の小早川春平の創建。開山は愚中周及[ぐちゅうしゅうきゅう]禅師の臨済宗佛通寺派の大本山。仏法参禅の道場で、往時には山内に88カ所、全国に3000余りの末寺を擁したといわれる。七堂伽藍が甍を連ね、地蔵堂や絹本着色大通禅師像(重要文化財)など寺宝も多い。境内には、俳人・種田山頭火の句碑もある。
平安時代の天長3年(826)、弘法大師の開基とされる真言宗の古刹。境内からは鞆の浦の町並みと瀬戸内海の美しい島々が一望できる。本尊の薬師如来像は室町時代中期の作。
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