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日本遺産に登録されている内海湾にあり、干潮時の時だけ海から参道が現れ歩いて参拝することが可能。この島全体が神域とされいるため、小枝1本も島の外に持ち出してはならない。御朱印をいただく場合は事前予約が必要。宮司さんの都合によっては受け取ることができない場合あり。
猿田彦命[さるたひこのみこと]が祀られている神社。御祭神にちなんだ200体以上の石猿が鎮座する。また拝殿の裏手には御神体である岩があり、コンパスが正常に動かないほど不思議な磁力が確認されている。拝殿裏はぐるりと歩いて巡ることができる。
海の守護神、豊玉姫命[とよたまひめのみこと]を祀る、かつての対馬一の宮。神功皇后の三韓征伐に起源をもつ。伊豆山とよばれる神山にある。神域の杜は斧を入れたことがない原生林で、老松が社殿を守るように立つ様は荘厳な雰囲気をかもし出す。宝物庫には、新羅仏(重要文化財)や弥生時代の遺物が収蔵されている。
金沢の前田家、萩の毛利家の墓とともに日本の三大墓地に数えられる対馬藩主宗家の菩提寺。山門は桃山式建築で、元和元年(1615)建立当時の姿を残している。百雁木[ひゃくがんき]とよばれる132段の石段を登れば、杉木立のなかに、墓所である巨大な五輪塔が見える。
月讀命[つくよみのみこと]が祀られた神社で、全国に点在する月讀神社の総本社と伝わる。古事記によれば月讀命はイザナギ神が天照大神の次に生んだとされる由緒正しい神様。安産、健康、病気平癒や航海安全などにご利益があり、お守りも豊富に揃う。毎年旧暦の9月23日に催される例大祭では壱岐神楽を奉納。御朱印もいただける(予約不要)。月讀神社オリジナルの御朱印帳も2000円で販売されている。
芦辺港の海沿いに位置し、竜神崎と呼ばれる場所にある神社。1985年に出雲神社より龍蛇神を迎えて祀られたと伝わる。御朱印は事前予約をし、壱岐神社でいただける。神社は海を見下ろす絶景に立つ。真っ青な海をバックにした鳥居や、竜神崎横にある龍蛇浜には、ウロコ状の薄い石が重なりフォトジェニックなスポットとしても人気。
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