
北海道キッコーマン
工場見学(所要1時間)では、醤油の造り方をビデオで学んだ後、麹づくり、もろみの発酵・熟成などを展示等で見学する。
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工場見学(所要1時間)では、醤油の造り方をビデオで学んだ後、麹づくり、もろみの発酵・熟成などを展示等で見学する。
昭和49年(1974)に創業した「北海道ワイン」。広大なブドウ畑を持つ浦臼町の「鶴沼ワイナリー」など自社直轄農場や契約農家のブドウを使用して自社醸造所でワインを醸造。小樽にある本社醸造所併設の「おたるワインギャラリー」では、ヴィンヤードラウンジで北海道のワインについての展示を、ショップでは「鶴沼シリーズ」や「葡萄作りの匠シリーズ」など、約100種類のワインを常時販売。テイスティングBARカウンターや飲み比べができる有料ワインサーバーもある。充実した内容の5コースの予約制有料ワイナリー見学はおすすめ。
明治11年(1878)から、地酒「北の錦」を醸造する蔵元。約1万坪の敷地内には明治から昭和期に建てられた18棟もの蔵や旧精米所等が点在。うち13棟が国登録有形文化財となっている。軟石や煉瓦の貯蔵群内部の見学は10名以上の事前予約が必要だが、昔の酒造道具展示館や「北の錦記念館」(酒器や資料展示、売店・試飲コーナー)は自由に見学できる。また、築120年の創業家の旧住宅「小林家」では喫茶室があり、邸内も見学可能(見学は要予約・有料・水曜定休)。古い蔵を利用したレストランや手打ち蕎麦の店などもある。
ヨーロッパの城を思わせる建物内では、国際的なワインコンクールで数々の賞を受賞した十勝ワインの研究、製造をしている。地下のワイン熟成庫、工場での瓶詰め作業は自由に見学できる。地元食材を使った料理を味わえるレストランもあるので、池田の味覚を存分に楽しめる。ショッピングエリア・展示ルームあり。所要1時間。
明治末期に建てられた趣あるレンガ造りの倉庫をガラス工房に改装。工房内は見学することができ、吹きガラスの製造過程などを間近に見ることができる。また、希望者は吹きガラス体験1人2700円(所要10分、要予約、仕上がりは翌日)や、文字や図案を切り抜き、砂を吹きかけて、模様を付けるサンドブラスト体験1人1800円(グラス付、所要1時間、要予約)も楽しめる。工房オリジナルのガラス作品も販売している。
100種類以上のお菓子、喫茶コーナー、工場見学コース、パティシエ体験(有料)など、十勝スイーツを満喫できる工場直営店。店舗限定品の「三方六はちみつレモン味」は土産におすすめ。また喫茶コーナーでは、柳月特製ソフトクリームなどを楽しめる。無料のコーヒーサービスもしているので、ドライブ休憩に利用したい。代表銘菓の白樺模様のバウムクーヘン「三方六[さんぽうろく]」の製造ライン見学は子供たちに大人気。
株式会社明治十勝工場はナチュラルチーズや生クリームの製造工場。「明治なるほどファクトリー十勝」ではチーズの種類や歴史、栄養などいろいろな知識を楽しく学べる。チーズ原木や生クリームの製造ラインも見学できる。また、空中遊泳しているようなトリックアートや、明治カマンベールチーズ巨大オブジェなど各種フォトスポットもあり。見学は完全予約制、詳細は公式サイト要確認。
令和6年(2024)9月、蔵全体を「OTOKOYAMA SAKE PARK」としてリニューアルオープン。資料舘では、銘酒「男山」の酒造りの歴史や道具など、貴重な資料を展示。11~3月の冬期間には仕込み風景を見学できる。売店では、無料試飲や限定品の販売を行っている。カフェコーナーでは仕込み水で作ったコーヒーなどを楽しむこともできる。所要40分。
自然に恵まれた嵐山の麓に多くの窯元が集まり、個性あふれる作家たちが独自の作品を生み出している。それぞれの窯元にはギャラリーが併設され、コーヒーカップや湯のみ茶碗などの小物をはじめ、大皿や壺など、さまざまな作品を展示・販売している。ほかに染め物、ガラス工芸、木工クラフトのギャラリーやカフェ、体験茶道などもあり、1日かけてギャラリーめぐりが楽しめる。
代表銘柄「国士無双」で知られる、明治32年(1899)創業の地酒蔵。直売店では定番商品をはじめ、蔵元限定酒や酒粕を使用した加工品など、ここでしか買えない商品が多く揃う(無料試飲あり)。直売店の奥には資料館も併設され自由に見学できる。工場見学は要予約(無料)で、冬には実際の造りの様子や蔵内が見学できる。
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