
札幌市円山動物園
札幌中心部の西約3kmに位置する、円山公園内にある昭和26年(1951)開園の歴史ある動物園。ゾウやキリン、ホッキョクグマなど、約150種を飼育・展示している。動物科学館やレストハウスもあり、日替わりで実施している「円山ZOOガイド」は、飼育担当者がいろいろな動物の生態や生息環境などについて詳しく解説してくれる人気のイベントだ。
- 「円山公園駅」から徒歩19分/「西28丁目駅」から徒歩21分
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札幌中心部の西約3kmに位置する、円山公園内にある昭和26年(1951)開園の歴史ある動物園。ゾウやキリン、ホッキョクグマなど、約150種を飼育・展示している。動物科学館やレストハウスもあり、日替わりで実施している「円山ZOOガイド」は、飼育担当者がいろいろな動物の生態や生息環境などについて詳しく解説してくれる人気のイベントだ。
帯広市の中心地にある50万平方mという広大な敷地をもつ公園。園内には帯広の歴史がわかる帯広百年記念館、道東ゆかりの作家作品を中心に展示する北海道立帯広美術館、おびひろ動物園、帯広野草園、芝生の広場グリーンパークなどがあり、市民の憩いの場となっている。
帯広市の中心部にほど近い、緑ケ丘公園内にある動物園。日本で初めて熱帯動物の耐寒飼育法を行った施設で、ホッキョクグマやキリンをはじめ、北海道に生息するキタキツネやエゾタヌキなど約59種291点の動物を見ることができる。観覧車やメリーゴーラウンドなどの大型遊具が揃う遊園地、植村直己記念館併設。
北海道を代表する野生動物エゾヒグマを安全に間近で観察できるのがベア・マウンテン。高さ5m、全長370mの歩道橋からクマを探しながら進む遊歩道コースと、鉄格子に守られた専用バスに乗って森を進むベアウォッチングバスコース。どちらも園内中央に位置するガラス張りの観察施設ベアポイントを目指す。ベアポイントではヒグマが出迎えてくれ、その距離わずか4cm。森に暮らす個性豊かなヒグマたちを存分に観察しよう。全天候型なので雨の日もOK。バスに乗れば、濡れずに楽しめる。
動物の生き生きとした姿を見せる、独自の「行動展示」で全国から注目の動物園。トンネル型の通路から空を飛ぶように泳ぐペンギンを見ることができる「ぺんぎん館」や、300kgの巨体がプールにダイビングして泳ぎ回る「ほっきょくぐま館」、マリンウェイ(円柱水槽)をアザラシが行き交う「あざらし館」、地上17mの空中散歩を見られる「おらんうーたん館」など人気の施設が多い。水中でのカバの動きをいろいろな角度から見られる「かば館」では、ダチョウも展示している。
自然に近い環境でタンチョウが飼育され、間近でツルを見ることができる。5~7月頃には茶色の産毛に包まれたヒナを育てる様子が見られることも。展示館では、人工ふ化の過程を写真などで紹介する。タンチョウは国の特別天然記念物に指定されている。
ホッキョクグマやアザラシ、アムールトラ、レッサーパンダなどの人気動物はもちろん、北海道ゾーンにはシマフクロウ、タンチョウ、エゾリスといった北海道ならではの希少な動物たちも飼育されている。約48haの園内には木道の散策路もあり、四季の自然を感じることができる。夏には夜の動物園まつり、冬には雪像づくりなど、季節を通じて楽しいイベントも開催。
阿寒国際ツルセンターに隣接する施設。給餌場になっているため、冬は餌を求めて約150羽ものタンチョウが集まる。
ポニー、ヒツジ、ヤギ、ウサギなどが飼育され、木造りの牧舎とともに、美瑛の風景に溶け込んでいる。隣接するファームレストラン千代田の牛ブロック90g入りレトルト・びえい和牛ビーフカレー980円がおみやげに人気。
「とっかり」とはアイヌ語でアザラシを意味し、ここではケガをしたアザラシの治療や海へ返すためのリハビリを行っている。4つの大きな屋外池と、10の屋内池があり、ゴマフアザラシやワモンアザラシなど約20頭のアザラシたちの生態をじっくり知ることができる。水中を泳ぐアザラシをガラス越しに観察したり、あざらし広場ではアザラシを真近で見られたりと、忘れられない体験ができる(えさの時間:10時30分、11時30分、13時30分、14時30分、15時)。
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