
裏参道
南1条西18丁目から円山公園へ至る道は、裏参道とよばれている。かつては住宅街だったが、1980年代から個性的な店が立ち始めた。クラフトショップやアンティークショップ、飲食店などが並び、お気に入りの店を目当てに遠くから足を運ぶ常連客も多い。おしゃれな店の中に銭湯や昔ながらの古本屋が残り、個性的な街並みを形成している。
- 「円山公園駅」から徒歩6分/「西18丁目駅」から徒歩10分
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南1条西18丁目から円山公園へ至る道は、裏参道とよばれている。かつては住宅街だったが、1980年代から個性的な店が立ち始めた。クラフトショップやアンティークショップ、飲食店などが並び、お気に入りの店を目当てに遠くから足を運ぶ常連客も多い。おしゃれな店の中に銭湯や昔ながらの古本屋が残り、個性的な街並みを形成している。
狸小路の西5丁目に奉られた狸小路商店街の守り神。丸いお腹を突き出した水かけ狸地蔵は愛嬌たっぷり。
札幌出身の彫刻家・本郷新(1905~1980)の彫刻作品などを展示。本館では、コレクション展のほか、地域に根ざした企画展を実施。記念館では、本郷が手掛けた野外彫刻の原型や代表作を常時展示。
アイヌなど北海道の先住民族の文化を展示や模型で紹介するほか、アイヌの伝統儀式である熊送りに使われた祭壇の再現を展示している。
中島公園にあり、有島武郎{ありしまたけお}や小林多喜二{たきじ}など北海道にゆかりのある作家の直筆原稿や資料を展示・保存。所蔵書籍の閲覧や文学に関するビデオの視聴も。所要1時間。
北海道の美術、ガラス工芸、エコール・ド・パリを柱に幅広い分野の作品を収蔵展示している。緑豊かな前庭には、日本の代表的な彫刻家の作品が設置されている。所要1時間。
明治19年(1886)、国内で2番目の近代的植物園として開園。園内のおよそ4000種類にも及ぶ植物群がみものだ。ハルニレやハンノキ、高山植物などが豊かで、新緑の季節は特に美しい。園内には明治15年(1882)に、北海道開拓使札幌博物館として建てられた博物館もあり、すでに絶滅したエゾオオカミのはく製なども見学できる。冬季は温室のみ開館。所要1時間。
明治17年(1884)に竣工し、本館を含め事務所、倉庫など周囲の6棟が国の重要文化財に指定。博物館本館の展示室には、土器などの考古資料、ヒグマや絶滅したエゾオオカミなどのはく製や骨格標本を展示。南極観測で活躍したカラフト犬タロのはく製も。
樹木園、高山植物園、北方民族植物標本園などの施設を備える広大な北大植物園内の温室。冬でも見学可能なハウスの中は、熱帯雨林室やシダ室、多肉植物室などに分かれており、おもに熱帯や亜熱帯に生育する植物、日ごろ目にすることのできない奇抜な植物を見ることができる。
開拓の神を祀るため、明治政府によって建立された。境内には樹齢百年を越える大木が見られ、バードウォッチングの名所でもある。春には桜の花が咲き、花見客で賑わう。また6月に行われる「札幌まつり」は、北海道に夏を告げる風物詩としても有名。
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