
鴨々川
札幌の母なる川・豊平川の水を引き込み、市街地を流れる創成川の上流2.5kmの区間は、鴨々川とも呼ばれている。川沿いにはヤナギの木が立ち並び、大歓楽街ススキノにひと味違った趣を添えている。札幌駅前通と交差するススキノの南端には、コイも放流されている。
- 「中島公園駅」から徒歩4分/「東本願寺前駅」から徒歩7分
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札幌の母なる川・豊平川の水を引き込み、市街地を流れる創成川の上流2.5kmの区間は、鴨々川とも呼ばれている。川沿いにはヤナギの木が立ち並び、大歓楽街ススキノにひと味違った趣を添えている。札幌駅前通と交差するススキノの南端には、コイも放流されている。
札幌軟石の石切場として利用された。ここには、軟石を使った彫刻や野外ステージがある。岩肌をむき出しにしたいし山は迫力ある独特の景観だ。
「日本の滝100選」にも選ばれたアシリベツの滝など、複数の美しい滝や小川が流れる緑豊かな国営公園。敷地内にはカーサイトを備えたキャンプ場や、こども向けの巨大遊戯施設があるこどもの谷のほか、春から秋まで季節を通じて800種ほどの草木や樹木を鑑賞できるカントリーガーデンもある。
エゾリスやオオウバユリなど、北海道のさまざまな動植物が生息する道立の自然公園。2053haもの広大な平地林には17の遊歩道が整備され、四季折々の自然を気軽に楽しむことができる。公園内には、動植物の情報が入手できるビジターセンター「自然ふれあい交流館」(入場無料)や、明治・大正時代の建物を移築・復原した「北海道開拓の村」、北海道の自然・歴史・文化を紹介する「北海道博物館」などがある。
山水画のような渓谷が広がる温泉街屈指の景勝地。10月中旬の紅葉時期には一層艶やかに。
「公園全体をひとつの彫刻」とする、彫刻家イサム・ノグチの構想で生まれたモエレ沼公園。モエレビーチは遊歩道で囲まれた、緩やかなすり鉢状の敷地の中央部に広がる浅い池。6~9月には水遊びする家族連れで賑わう。
ラルマナイ川の浸食により生まれた渓谷で、紅葉の名所としても有名。高さ15m幅18mの「白扇の滝」、自然が生み出す迫力満点の光景を楽しみたい。
市内中心部に位置し、日本庭園や標高約80mの見晴台を中心とした丘陵地にある。明治26年(1893)に開園した小樽で最も歴史のある公園。園内には桜やツツジ、栗などの樹木が植えられている。石川啄木の歌碑も建つ。
緑豊かな原生林に囲まれた、周囲約40.3kmのカルデラ湖。約4万6000年前の激しい噴火活動によってでき、最大水深は360mと日本で2番目。透明度が高く、水質では11年連続日本一に輝いた実績をもつ。周囲は恵庭岳、風不死[ふっぷし]岳、樽前山などに取り囲まれ、支笏湖水中遊覧船に乗船すれば水中と湖上から景観を満喫できる(4月下旬~11月上旬)。支笏湖とその南西に位置する洞爺湖一帯は支笏洞爺国立公園に指定。湖畔には落ち着いた風情の支笏湖温泉街がある。支笏湖ビジターセンターの入館は9時~17時30分(12~3月は9時30分~16時30分、無休※12~3月は火曜休業、祝日の場合は翌日)。
宮島沼は、マガンやハクチョウの飛来地としてラムサール条約に登録された小さな沼。毎年春(4月~5月上旬)と秋(9月下旬~10月上旬)にはたくさんの渡り鳥で賑わい、マガンの飛来数は最大8万羽にもなる。宮島沼水鳥・湿地センターはバードウォッチングなどの自然観察の拠点施設で、様々なイベントも行っている。
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