
札内川園地 ピョウタンの滝
日高山脈襟裳国定公園の山裾に抱かれた癒し空間「札内川園地」。入口には、清流札内川の流れを集め、落差10mで豪快に流れおちる「ピョウタンの滝」が来園者を迎える。園内にはバンガロー、トレーラーハウス、スモークハウスなどを備えたキャンプ場をはじめ、日高山脈の資料を展示している山岳センターがあり、雄大な自然を求めて訪れる観光客に人気のスポット。
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日高山脈襟裳国定公園の山裾に抱かれた癒し空間「札内川園地」。入口には、清流札内川の流れを集め、落差10mで豪快に流れおちる「ピョウタンの滝」が来園者を迎える。園内にはバンガロー、トレーラーハウス、スモークハウスなどを備えたキャンプ場をはじめ、日高山脈の資料を展示している山岳センターがあり、雄大な自然を求めて訪れる観光客に人気のスポット。
弟子屈町市街から国道243号を美幌町方面へ約30kmの弟子屈町と美幌町の境界にある峠。屈斜路カルデラの外輪山の西縁に位置するため、標高525mの地に立つ展望台からは、ぽっかりと中島が浮かぶ屈斜路湖の大パノラマが堪能できる。天気がよければ、アトサヌプリ(硫黄山)や斜里岳、十勝岳なども見渡せ、気象条件が整った時にだけ見られる早朝の雲海は実に神秘的だ。道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」でもある美幌峠レストハウスや美空ひばりの『美幌峠』の歌碑もある。
駐車場から急な階段を上がると、ぐるっと弧を描くような入り江に、静かな波が打ち寄せる岬を眼下に一望できる。海底の砂地がくっきりと目で確認できるほど透明な海水は、光の差し込む角度によって微妙に色が変化する。
ラン科の多年草で見ごろは5月下旬~6月中旬。特定国内希少野生動植物種に指定されている。
人々の暮らしを見守るようにそびえる十勝岳連峰は活火山。空気の澄んだ日には、遠くからでも噴煙がくっきり見える。木立から顔を出したとんがり屋根は美馬牛小学校。
標高2291m。大雪山連峰の主峰で、北海道最高峰。高緯度にあるため本州の3000m級の環境があり、天女ケ原の湿原特有の植物、姿見の池やその周辺に咲く40数種類の高山植物などが観賞できる。9月中旬には日本で最も早く紅葉が見られる場所のひとつとして、国内外から多くの観光客が訪れる。
タンチョウの二大給餌場の1つ。毎年200羽前後のタンチョウがやってくる。見頃は12月末~3月ごろ。
オホーツク海とサロマ湖をわずかな開口部を残して区切る東側の細長い砂洲が龍宮街道とも呼ばれるサロマ湖ワッカ原生花園。幅200~700m、長さ約20km、面積約700haの海岸草原で、北海道遺産にも選定されている日本最大級の原生花園だ。ハマナス、エゾスカシユリ、センダイハギなど300種以上の色とりどりの花々が一面に咲く6~8月がみごろ。園内は自然保護のため車の乗り入れは禁止だが、東側の根元にはサロマ湖ワッカネイチャーセンターが設置され、一部のエリアに約4kmの遊歩道が設けられてレンタサイクルで自然散策が楽しめる。
その名の通り、数多くの野鳥が棲む鳥沼。春の桜や、夏のホタル、湧き水に紅葉が浮かぶ秋など、四季を通じての景勝地として、地元の人々に愛されている隠れ家的な富良野のスポットだ。ドラマ『北の国から』や『華麗なる一族』『ラブレイン』のロケ地となったことでも話題に。
美瑛の丘陵地帯を一望するビューポイント。特に、ここから眺める夕焼けは息をのむほどの美しさ。市街地から拓真館まで続く「パノラマロード」のほぼ中間地点にあるので、レンタサイクルでの丘めぐりや、徒歩で散策する途中の立ち寄りスポットにもいい。トイレや休憩スペース、駐車場なども完備している。観光シーズンにはかなり混雑するので、ゆっくり景色を眺めたいなら、早朝がねらい目だ。冬季は駐車場利用不可。
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