
日の出公園ラベンダー園
7月中旬~下旬のラベンダーの開花時期には、4.2haの丘陵地いっぱいが紫色に染まる。頂上の展望台からは、色あざやかなラベンダー畑はもちろん、十勝岳連峰の山並が眺められ、ロケーションは抜群。おすすめの撮影ポイントは、展望台前の「愛の鐘」。
- 「上富良野駅」から徒歩17分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
7月中旬~下旬のラベンダーの開花時期には、4.2haの丘陵地いっぱいが紫色に染まる。頂上の展望台からは、色あざやかなラベンダー畑はもちろん、十勝岳連峰の山並が眺められ、ロケーションは抜群。おすすめの撮影ポイントは、展望台前の「愛の鐘」。
根室半島南側の付け根から太平洋に突き出た岬。岬までのバス路線はないが、入口まで車道が整備されている。車道終点から、徒歩で灯台のある岬突端に向かう途中は、アカエゾマツなどの樹林帯で、森林内の湿地にサカイツツジが自生し、国の天然記念物に指定されている。
平成5年(1993)、ラムサール条約登録湿地に認定された厚岸湖、別寒辺牛湿原と、そこに集まる水鳥が飛来する湿地を観察し理解を深めるための施設。オジロワシは年中、3月頃~11月頃まではタンチョウ、オオワシは12月頃~3月頃まで、10月頃~4月頃まではオオハクチョウの姿も見られる。
知床半島の地下水が岩肌から噴出し、豪快に流れ落ちる。すぐ近くにある「フレぺの滝(乙女の涙)」と対比して、「男の涙」と呼ばれる。陸上から行くにはガイドが必要だが、観光船では海上からそのダイナミックな全景を楽しむことができる。
網走市街の南西に位置する、周囲43kmの海跡湖。東湖畔の中央部から突き出す呼人半島には、バードウオッチングや散策に最適な全長7kmの遊歩道が整備されている。この半島の付け根周辺にはミズバショウの群生地があり、4月下旬から5月上旬にかけて湖畔に咲く白い花々を見ることができる。夕陽が湖面を真っ赤に染め上げる夕景もみごと。
能取湖の東側、夕日や星空の名所として知られる。一帯は高さ40~50mの隆起断崖からなり、映画やCMのロケ地としても有名。冬は流氷が接岸する。
海に向かって横たわる恐竜の背中のような独特の形をした岬。岬からのびる丘の遊歩道を南下するとゴロタの浜、さらに進むと砂浜が鉄府[てっぷ]海岸へと続く。
礼文島の西側、元地海岸に屹立する高さ50mほどの上部が鋭利に尖った細長い岩。海側から見るとお地蔵様に見えるとか、両手を合わせているように見えることからこの名が付いたといわれている。
香深港から桃岩、元地灯台を経て知床までの約7km、約3時間30分のトレッキングコース。コース中の、桃岩登山口~桃岩展望台~元地灯台間の約3kmは、迫力ある奇岩・桃岩や晴れた日には利尻富士を眺め、キンバイの谷などで礼文に咲くほとんどの花を観察できる。香深港~桃岩登山口間はバス利用も可能だが、知床~香深港間のバスと同じく本数が少ないので事前に確認を。
ニセコ周辺にある多くの湖沼のなかで最も美しい湖沼と言われており、四季折々に姿を変える幻想的な風景を楽しむことができる。駐車場から沼までは木道が整備されており、徒歩20分程度で気軽に散策しながら高山植物を観賞できるスポットとして人気がある。なお駐車場には軽食コーナーや売店があるレストハウスがあり、トイレも完備されている。展望台もあり、そこからの絶景は日本海や積丹の山々が一望できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。