
北海道大学植物園 博物館
明治17年(1884)に竣工し、本館を含め事務所、倉庫など周囲の6棟が国の重要文化財に指定。博物館本館の展示室には、土器などの考古資料、ヒグマや絶滅したエゾオオカミなどのはく製や骨格標本を展示。南極観測で活躍したカラフト犬タロのはく製も。
- 「西11丁目駅」から徒歩10分/「西8丁目駅」から徒歩11分
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明治17年(1884)に竣工し、本館を含め事務所、倉庫など周囲の6棟が国の重要文化財に指定。博物館本館の展示室には、土器などの考古資料、ヒグマや絶滅したエゾオオカミなどのはく製や骨格標本を展示。南極観測で活躍したカラフト犬タロのはく製も。
「公園全体をひとつの彫刻」とする、彫刻家イサム・ノグチの構想で生まれたモエレ沼公園のシンボル的存在。ガラス張りのアトリウムは休憩に使える他、イベントも開催。北海道産食材を使ったフランス料理のレストランやギャラリーがある。
夏の牧歌的イメージが強いが、白銀に覆われる冬に訪れるのもオススメ。冬期間に行われる羊ケ丘スノーパークでは、「歩くスキー」(レンタル無料)や「チューブすべり」などが無料で体験できる。
明治19年(1886)、国内で2番目の近代的植物園として開園。園内のおよそ4000種類にも及ぶ植物群がみものだ。ハルニレやハンノキ、高山植物などが豊かで、新緑の季節は特に美しい。園内には明治15年(1882)に、北海道開拓使札幌博物館として建てられた博物館もあり、すでに絶滅したエゾオオカミのはく製なども見学できる。冬季は温室のみ開館。所要1時間。
オタルナイ湖畔に整備された朝里ダムや記念館、遊歩道のある園地。ダム堤下にも、テニスコートや木製遊具などの置かれた広場がある。
樹木園、高山植物園、北方民族植物標本園などの施設を備える広大な北大植物園内の温室。冬でも見学可能なハウスの中は、熱帯雨林室やシダ室、多肉植物室などに分かれており、おもに熱帯や亜熱帯に生育する植物、日ごろ目にすることのできない奇抜な植物を見ることができる。
定山渓温泉の開祖、美泉定山の生誕200年を記念して造られた公園。豊かな森を再現した園内には足湯、湯の滝、山野草の小道などが整備されている。誰でも温泉玉子を作れるおんたまの湯もあるので、生玉子持参で行ってみよう。
市内中心部に位置し、日本庭園や標高約80mの見晴台を中心とした丘陵地にある。明治26年(1893)に開園した小樽で最も歴史のある公園。園内には桜やツツジ、栗などの樹木が植えられている。石川啄木の歌碑も建つ。
フルーツの産地として知られる仁木町のフルーツ街道沿いにある果物のテーマパーク。カフェや販売コーナーがある管理棟を中心に、見学ができる町特産のリンゴ、サクランボ、プルーンなどの果樹見本園や育苗温室がある。敷地内の丘の頂上には四季折々の風景を眺望できる展望台があり、丘斜面に設置された全長153mのジャンボ滑り台は大人にも人気。カフェでは時間無制限でランチビュッフェが楽しめる。コテージ宿泊施設も5棟ある。また、キャンプサイトや、令和5年(2023)4月開設のVRパークエリアもおすすめ。
さっぽろ羊ケ丘展望台のほど近くに建つ、八紘学園北海道農業専門学校の敷地内にある大規模なハナショウブ園。450種約7万株が栽培されていて、毎年7月上~下旬にかけて紫や白の花を咲かせる。夏空の下で一面に咲き誇るハナショウブの群落は圧巻だ。周囲にはポプラ並木や牧場が広がり、のどかな田園風景も楽しめる。また、農場内にはジンギスカンが味わえるレストランもある。
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