
ファミリーランドみかさ遊園
ゴーカートやジャンボすべり台など子どもが楽しめる遊具があるほか、夏には水遊びできる「じゃぶじゃぶ池」が登場する公園。キャンプ場や無料のバーベキュー施設も完備しており、キャンプ場の近くには恐竜の像が設置されている。
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ゴーカートやジャンボすべり台など子どもが楽しめる遊具があるほか、夏には水遊びできる「じゃぶじゃぶ池」が登場する公園。キャンプ場や無料のバーベキュー施設も完備しており、キャンプ場の近くには恐竜の像が設置されている。
湯の川温泉にある熱帯植物園。ヤシ・サボテンなどをはじめとする熱帯性の植物約300種3000本が栽培され、なかにはソーセージの木などの珍しい樹木もある。園内ではニホンザルも飼育。冬には専用の温泉に浸かって毛づくろいをし合う、微笑ましいサル達の姿も見られる。所要30分。
旭山のふもと、自然につつまれた丘陵地に広がる公園は桜の名所として知られる。桜の種類はエゾヤマザクラなど約3500本。また夏はハイキング、秋は紅葉狩りに多くの市民で賑わう。公園内には旭山公園売店や、旭山三浦庭園(有料)があり隣接する旭山動物園と合わせて家族連れに人気が高い。
桜見本園は昭和40年(1965)に開園し、町内外に古くからある桜の品種や、近年開発された新品種の桜など、合わせて約110種、300本が植えられ、保存しながら展示もしている、いわば「生きた桜の図鑑」ともいえるもの。昭和48年(1973)に北海道の学術自然保護地区に指定されている。
外国種の樹林が北海道で育つかを観察するため、ストローブマツやヨーロッパカラマツなどが明治31年(1898)に植栽された。現在は外国種約30種に国産種も加わり、約6000本がみごとな樹林を作る。近くには石狩川の源流のひとつ美瑛川が流れ、野鳥のさえずりも聞ける。冬期間の入林は、歩道の除雪がされていない為、かんじき等の装備が必要。
昭和57年(1982)に開園した都市公園。「函館」の地名は、津軽の河野政通が戦国時代にこの地に来て箱型の館を築いたことからとか。江戸末期に箱館奉行所が最初に置かれた地で、明治期には開拓使函館支庁や函館県庁などもあって函館市の行政の中心地だった。園内には明治期建築の旧北海道庁函館支庁庁舎や旧開拓使函館支庁書籍庫のほか、函館の都市形成に貢献した今井市右衛門ら4人の像、山側に隣接して国指定重要文化財の旧函館区公会堂も立つ。パーゴラやバラ花壇なども整備され、8月には「はこだて国際民俗芸術祭」も開催。
上野ファームの庭は、英国の庭づくりを参考にしながらも、北国の気候・風土に合わせて自由に、のびのびと表現している「北海道ガーデン」。北国の生命力あふれる花や植物が、ここでしか感じられない魅力的な風景を作り出す。カフェやガーデンショップも併設。
奥尻島の東海上、道南地方の海岸線を展望する高台に整備された公園。芝生が敷きつめられた園内には奥尻名産のウニをかたどったモニュメントや、佐藤義則野球展示室がある。晴天の日の日中に望む日本海の風景にも定評がある。
輸入樹木を配した洋風のコニファーガーデン(針葉樹庭園)と日本庭園、森の中を歩く様な風景式庭園の3タイプの庭園がある。それぞれの趣を楽しみながら、ゆっくり散策してみたい。また、併設のカフェで庭を眺めながらのティータイムも楽しい。
十勝川温泉街に隣接する公園。森、川、草原など十勝の自然を体感できる園内には、コテッジやキャンプ場もあり、魚道観察室ととろーどでは、遡上する鮭の姿を9月下旬~10月頃観察できる。ととろーどへは、国道38号経由がおすすめ。
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