
仙法志御崎公園
利尻島の最南端にある公園。奇岩が多く見られる海岸沿いにある園内には、天然の磯観察場があり、ウニや昆布などが間近に見られる。
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利尻島の最南端にある公園。奇岩が多く見られる海岸沿いにある園内には、天然の磯観察場があり、ウニや昆布などが間近に見られる。
羊蹄山に降った雨や雪が地層にしみ込み、地下水となり、数十年を経て湧出。一日約8万トンほども湧き出し、年間を通して水温は約6.5℃と冷たい。ミネラルを豊富に含んだ水で、昭和60年(1985)には環境庁制定「日本の名水百選」にも選ばれている。
約15万平方mの敷地をもつ富良野最大級の観光農園。丘の頂上から斜面一面に広がる花畑を、トラクターバス(所要10分、600円)でのんびり一周することができる。ラベンダーのポプリを使ったまくらの手作り体験(所要15分、1000円)や、押し花教室(所要20分、1300円)など体験メニューが充実している。
十勝川温泉街に隣接する公園。森、川、草原など十勝の自然を体感できる園内には、コテッジやキャンプ場もあり、魚道観察室ととろーどでは、遡上する鮭の姿を9月下旬~10月頃観察できる。ととろーどへは、国道38号経由がおすすめ。
屈斜路湖の北部にそびえる、標高430mの小高い山の途中にある展望公園。屈斜路湖とその周辺を見渡す絶好のポイントだ。
網走湖や藻琴山などをぐるりと見渡す丘の上に広がる公園。展望台と幸福の鐘がある。8月上旬~10月中旬にかけては、畑一面がヒマワリの鮮やかな黄色に染まる。
境上市街地の中央、小高い丘にあるのが「芝ざくら滝上公園」だ。5月上旬から6月上旬にかけて、一面に咲き誇る芝ざくらは「みかん箱一杯」の苗から始まったとか。年々増殖し今では10万平方mの大群落となり、そのスケールは日本最大級といわれている。ピンクの小さく可愛らしい花々は鮮やかさばかりでなく、街中を甘い香りに包み込んでくれる。
廃線となったJR名寄本線の興部駅跡地につくられた道の駅。噴水や車輪のオブジェがある公園「ジョイパーク」内にあり、興部交通記念複合施設「アニュウ」がメイン施設。施設内には、名寄本線で実際に使われていたレールや歴史を綴ったパネルなどの展示を行う鉄道歴史コーナーや、酪農のまち興部の乳製品などを販売する「おこっぺ物産館」がある。「オホーツクおこっぺ有機牛乳」は自然な味わいで人気。ジョイパーク内にあるディーゼルカーを改装した「ルゴーサ・エクスプレス」は、簡易宿泊所・休憩所として多くの人々が利用している。
帯広が本社の北海道を代表する菓子メーカー「六花亭」が展開する庭園。遊歩道が敷かれた園内には、坂本直行氏が六花亭の包装紙に描いた北海道の山野草などが育つ。
富良野のワイン醸造の拠点となる清水山は、ふらのぶどうケ丘公園として整備されている小高い丘。園内には、富良野産のブドウを使ってワインを醸造している「ふらのワイナリー」と、ふらのワインとともに料理が楽しめる「ふらのワインハウス」があり、2つの間に、ラベンダー園が広がっている。6月中旬~7月中旬には、遊歩道を散策しながら咲き誇るラベンダーと富良野市街や十勝連峰の景観も眺められるのでおすすめだ。
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