
かしわ園公園
カシワの木が茂る高台の公園。旧北瑛小学校の思い出として、桜が記念植樹された。十勝岳連峰やパッチワークの路を一望でき、トイレもある。写真は公園前からの眺め。
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カシワの木が茂る高台の公園。旧北瑛小学校の思い出として、桜が記念植樹された。十勝岳連峰やパッチワークの路を一望でき、トイレもある。写真は公園前からの眺め。
開湯150周年記念事業の一環として整備された公園。約3時間の間隔で、轟音とともに間欠泉が噴き出す。噴出孔への入口では、かわいらしい鬼の像が出迎える。平成25年(2013)には、第50回登別地獄まつりを記念して、9本の金棒が建立し、パワースポットとして人気がある。
7月中旬~下旬のラベンダーの開花時期には、4.2haの丘陵地いっぱいが紫色に染まる。頂上の展望台からは、色あざやかなラベンダー畑はもちろん、十勝岳連峰の山並が眺められ、ロケーションは抜群。おすすめの撮影ポイントは、展望台前の「愛の鐘」。
大沼の北岸に広がる緑豊かな公園。約67haの敷地内には、オートキャンプ場をはじめ、バーベキューコーナー、室内遊戯場を備えたビジターセンターなど、アウトドアを楽しめる施設が点在する。展望ゾーンからは宗谷海峡や利尻富士を望む360度の大パノラマが広がる。
屈斜路湖の北部にそびえる、標高430mの小高い山の途中にある展望公園。屈斜路湖とその周辺を見渡す絶好のポイントだ。
小平ダムの貯水池「おびらしべ湖」の西側に位置する公園。等身大のクビナガリュウが展示されており町のシンボルとなっている。毎年7月下旬には「森と湖に親しむつどい」イベントも行われる。
夏のみ一般公開される、ファーム富田のオイル抽出用の畑。14万平方mが一面ラベンダー色に染まる様子は、息をのむほど。
明治8年(1875)、北海道で2番目に創立された国立牧場の跡地を整備した公園。広々とした園内に立つ高さ15mの3本のサイロは、赤レンガ積みのサイロとしては国内最大級を誇り、公園のシンボルとして親しまれている。サイロは国登録有形文化財になっており、経済産業省の近代化産業遺産にも認定。春5月のライトアップイベントでは、遅咲きのチシマザクラとともにそのフォトジェニックな姿を楽しめる。
北海道の東、オホーツク海にほど近い遠軽町にある森林公園。北海道遺産森林鉄道の蒸気機関車「雨宮21号」が園内を走り、鉄道ファンならずとも注目を集める。桜の季節、月見の季節には列車の撮影会も開催される。雄大な山々を望み自然あふれる環境は、敷地内に設置されたオートキャンプにも好適。公園のすぐ近くには、一年を通して生きた昆虫が観察できる昆虫生態館はじめ、丸瀬布の郷土資料館、日帰温泉の施設もある。
網走湖や藻琴山などをぐるりと見渡す丘の上に広がる公園。展望台と幸福の鐘がある。8月上旬~10月中旬にかけては、畑一面がヒマワリの鮮やかな黄色に染まる。
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