
白石公園 はこだてオートキャンプ場
函館市街へのアクセスに便利な立地でキャンプも市内観光も楽しめる。広々とした敷地内でのんびりとした時間を過ごそう。フリーサイト5名まで1張2500円~、スタンダードカーサイト1区画4000円~、キャビンサイト4人用1棟1万円~など。
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函館市街へのアクセスに便利な立地でキャンプも市内観光も楽しめる。広々とした敷地内でのんびりとした時間を過ごそう。フリーサイト5名まで1張2500円~、スタンダードカーサイト1区画4000円~、キャビンサイト4人用1棟1万円~など。
国道278号沿いの恵山海浜公園に隣接する道の駅。「なとわ」とは、道南地方の方言で「あなたとわたし」の意味。津軽海峡を一望する海沿いのキャンプ場を併設しており、津軽海峡と恵山を望む景観が好評。屋上の展望台は東西50mのボートデッキ風の造りで、天気がいいときは遠くに下北半島の眺望を楽しむことができる。物産館では、昆布製品を数多く取り揃えている。昆布ソフトクリームがおいしい。
御大師[おだいし]山の裾野に24万平方mの土地を有する、「栗山公園」の敷地内。木立に囲まれたキャンプ場は、10区画のこぢんまりとした規模で1区画500円で利用できる(公式サイト要確認)。バーベキューコーナーは、10人用から16人用まで大小合わせ9基設置。公園内には、入場無料の「なかよし動物園」や、SL、遊具などもある。なかよし動物園では、「パクパクタイム」(有料)も毎日開催。また、近郊には昆虫観察ができる「ふるさといきものの里オオムラサキ館」などがあり、いずれもテントサイトから徒歩で行くことができる。
札幌市内より約1時間の位置にあり、小規模なキャンプ場ではあるが、炊事棟ではお湯も使え、トイレはウォシュレット付き水洗トイレと清潔。キャンプサイトは、テント2張り可能な広々スペース。テニスコートやながぬま温泉が隣接しているので、運動を楽しむもよし、温泉でのんびりするのもよし。宿泊での利用者にはながぬま温泉の半額入館券が付く。
大樹町市街から程近い、全国有数の清流と称される歴舟川沿いのオートキャンプ場。中流部河畔にある奇岩奇勝「カムイコタン」そばにあり、テントサイトは山側林間、河原横林間、河原の3カ所に分かれている。歴舟川はカヌーイスト憧れの川だけに、カヌー目的のキャンパーも多いが、キャンプ場前の河原では小さな子供も水遊びや釣りができるため、客層は幅広い。
釧路川カヌーツアーのベース基地・塘路湖の湖岸にあるキャンプ場。木立の間から湖を見渡せる草地のテントサイトは、自然との一体感が味わえるのが魅力だ。ベンチ付きの野外炉も含めて、場内の設備はいずれもシンプルなデザインで、周辺の自然環境とマッチしている。また、キャンプ場の管理を兼務する、隣接のカヌーステーション「元村ハウスぱる」では、専門ガイドによるカヌーツアーなど、さまざまな体験メニューを用意。初心者でも、気軽に自然と親しめる。
整備された芝生でアウトドアライフを楽しめるフリーテントサイトをはじめ、それぞれのニーズに合わせたサイトがある。観光地へのアクセスにも便利な立地でグループや家族連れに人気。
オートキャンプ場には炊事棟や水洗トイレがあり、施設も充実している。すぐとなりにはみついし昆布温泉「蔵三」がある。漁協直営の「特産品販売センター」では海の幸、直売所「菜花」では地場産野菜などが購入でき人気だ。
釧路湿原の西に位置する山花公園内のオートキャンプ場。570万平方mという広大な敷地の園内には、温泉や動物園、乗馬体験施設などのレジャー施設が集まる。キャンプ場は、そうした賑やかなエリアから離れた静かな林間にあり、充実した設備がそろう。区画されたオートサイトやフリーテントサイトに加え、貸別荘仕様のコテージ群も建ち並び、使い方はいろいろ。釧路湿原などの観光地にも近く、道東観光の拠点におすすめだ。
夏は、カヌーやウインドサーフィンを楽しむ人で賑わうクッチャロ湖。ウォーターアクティビティーと一緒にアウトドアライフも楽しむことができる。夕日が沈む瞬間は湖水全体が赤く染まり幻想的な光景になる。
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