
古山貯水池自然公園オートキャンプ場
札幌から車で1時間、千歳から車で30分の便利な立地にあるオートキャンプ場。清潔感ある炊事棟やトイレなど、設備は整っている。自然を生かした林間地にあり、周辺地ではトレッキング、バードウォッチング、森林浴が楽しめる。
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札幌から車で1時間、千歳から車で30分の便利な立地にあるオートキャンプ場。清潔感ある炊事棟やトイレなど、設備は整っている。自然を生かした林間地にあり、周辺地ではトレッキング、バードウォッチング、森林浴が楽しめる。
御大師[おだいし]山の裾野に24万平方mの土地を有する、「栗山公園」の敷地内。木立に囲まれたキャンプ場は、10区画のこぢんまりとした規模で1区画500円で利用できる(公式サイト要確認)。バーベキューコーナーは、10人用から16人用まで大小合わせ9基設置。公園内には、入場無料の「なかよし動物園」や、SL、遊具などもある。なかよし動物園では、「パクパクタイム」(有料)も毎日開催。また、近郊には昆虫観察ができる「ふるさといきものの里オオムラサキ館」などがあり、いずれもテントサイトから徒歩で行くことができる。
国道278号沿いの恵山海浜公園に隣接する道の駅。「なとわ」とは、道南地方の方言で「あなたとわたし」の意味。津軽海峡を一望する海沿いのキャンプ場を併設しており、津軽海峡と恵山を望む景観が好評。屋上の展望台は東西50mのボートデッキ風の造りで、天気がいいときは遠くに下北半島の眺望を楽しむことができる。物産館では、昆布製品を数多く取り揃えている。昆布ソフトクリームがおいしい。
当麻市街の北東に位置する、当麻山に設けられたキャンプサイト。とうまスポーツランド内にあり、テニスコートや野球場、フィールドアスレチック、くるみなの庭など、楽しく体を動かせる多彩な施設がそろう。テントの設営場所は木立の中の緩やかな斜面と、広場の芝生部分。ログ造りのバーベキューハウスが3棟あり、いずれも1団体1時間600円で利用できる。サイトのすぐ向かいには入浴施設の「ヘルシーシャトー」がある。
豊頃町の中心部に位置する、緑豊かな茂岩山の自然公園内に整備されたキャンプ場。テントサイトは、開放的な草地と静かな林間に分かれ、サイトの奥には豊頃市街を見渡せる眺めのいい部分もある。サイトの隣に建ち並ぶバンガローは、タイプ豊富で料金も手頃とあって人気が高い。周辺にはパークゴルフ場やテニスコート、サイクリングロードがあるほか、日帰り入浴ができるホテルにも隣接しており、ファミリーに最適だ。
十勝川温泉街に隣接する公園。森、川、草原など十勝の自然を体感できる園内には、コテッジやキャンプ場もあり、魚道観察室ととろーどでは、遡上する鮭の姿を9月下旬~10月頃観察できる。ととろーどへは、国道38号経由がおすすめ。
大樹町市街から程近い、全国有数の清流と称される歴舟川沿いのオートキャンプ場。中流部河畔にある奇岩奇勝「カムイコタン」そばにあり、テントサイトは山側林間、河原横林間、河原の3カ所に分かれている。歴舟川はカヌーイスト憧れの川だけに、カヌー目的のキャンパーも多いが、キャンプ場前の河原では小さな子供も水遊びや釣りができるため、客層は幅広い。
オートサイト100サイト、フリーサイト50張前後可能な広々としたキャンプ場。キャンプ場内施設としては道内最大クラスのドッグランのほか、周辺にはラフティング、釣り、登山といったアウトドアが楽しめる施設や新鮮な野菜が手に入る直売所がある。
大沼国定公園の南西、木地挽[きじひき]山の中腹にある高原キャンプ場。丘の上に階段状にテントサイトが広がり、晴れた日には、高台のキャンプサイトから大沼や駒ケ岳を望める絶好のロケーションが魅力だ。南側に位置するバンガローからは北斗・函館市街と函館山の眺めを楽しめ、特に、夜は夜景が美しい。北斗市をはじめ近隣の観光地をめぐる拠点としても格好のスポットだ。
牧歌的な風景が広がる自然豊かな林間に、市民農場やロッジ、展望台などが点在。テントサイトは、平坦な芝生と林間斜面の2タイプで、どちらも無料で利用できる。芝生サイトには、三角屋根の炉付き炊事場や50名収容のバーベキューハウスほか、焚火のできるファイヤーサークルも用意。また、ロッジにはそれぞれ専用の野外炉が設備される。ロッジ前には広々とした多目的広場があり、ボール遊びなどを楽しめる。
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