
阿寒自然休養村野営場
釧路市街と阿寒湖を結ぶ、通称・まりも国道沿いの「道の駅 阿寒丹頂の里」に隣接する野営場。周辺は、パークゴルフ場などのアクティビティや国際ツルセンター、温泉入浴施設などが点在するレジャーゾーンになっている。テントサイトは池と林に囲まれた開放的な芝生で、バンガローはそこから奥まった林間に建つ。サイトの横には、屋内外合わせて300人以上を収容する大型バーベキューコーナーも設備され、遊園地感覚で1日を過ごせる。
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釧路市街と阿寒湖を結ぶ、通称・まりも国道沿いの「道の駅 阿寒丹頂の里」に隣接する野営場。周辺は、パークゴルフ場などのアクティビティや国際ツルセンター、温泉入浴施設などが点在するレジャーゾーンになっている。テントサイトは池と林に囲まれた開放的な芝生で、バンガローはそこから奥まった林間に建つ。サイトの横には、屋内外合わせて300人以上を収容する大型バーベキューコーナーも設備され、遊園地感覚で1日を過ごせる。
大沼の北岸に広がる緑豊かな公園。約67haの敷地内には、オートキャンプ場をはじめ、バーベキューコーナー、室内遊戯場を備えたビジターセンターなど、アウトドアを楽しめる施設が点在する。展望ゾーンからは宗谷海峡や利尻富士を望む360度の大パノラマが広がる。
7~8月の間、女満別湖畔に開設されるキャンプ場。バーベキューや散策、湖上レジャーが満喫できる。キャンプの受付は、キャンプ場向かいの湖畔観光案内所で行っている。
小高い丘に広がる広大な敷地内に、レストランやコテージなどが点在し、食とワインとくつろぎの時間を満喫できる。十勝平野、日高山脈に沈む夕日を眺めながら自社製ワインや、十勝の厳選食材を「ガゼボ」(食事専用小部屋)で味わえるのも魅力。日本でここだけにしかない、熟成用巨大なワイン樽をアップサイクルしたワイン樽サウナも人気。サウナは前日までの予約が必要だが、日帰りもできる。
オートキャンプ場には炊事棟や水洗トイレがあり、施設も充実している。すぐとなりにはみついし昆布温泉「蔵三」がある。漁協直営の「特産品販売センター」では海の幸、直売所「菜花」では地場産野菜などが購入でき人気だ。
釧路川カヌーツアーのベース基地・塘路湖の湖岸にあるキャンプ場。木立の間から湖を見渡せる草地のテントサイトは、自然との一体感が味わえるのが魅力だ。ベンチ付きの野外炉も含めて、場内の設備はいずれもシンプルなデザインで、周辺の自然環境とマッチしている。また、キャンプ場の管理を兼務する、隣接のカヌーステーション「元村ハウスぱる」では、専門ガイドによるカヌーツアーなど、さまざまな体験メニューを用意。初心者でも、気軽に自然と親しめる。
運がよければエゾ鹿、野うさぎ、きつねが現れることがある自然豊かな環境にあるキャンプ場。施設内にはドッグランがあり、ワンちゃんとのアウトドアを楽しむことも。※混雑時はデイキャンプの予約・利用をお断りする場合あり。
当麻市街の北東に位置する、当麻山に設けられたキャンプサイト。とうまスポーツランド内にあり、テニスコートや野球場、フィールドアスレチック、くるみなの庭など、楽しく体を動かせる多彩な施設がそろう。テントの設営場所は木立の中の緩やかな斜面と、広場の芝生部分。ログ造りのバーベキューハウスが3棟あり、いずれも1団体1時間600円で利用できる。サイトのすぐ向かいには入浴施設の「ヘルシーシャトー」がある。
オートサイト100サイト、フリーサイト50張前後可能な広々としたキャンプ場。キャンプ場内施設としては道内最大クラスのドッグランのほか、周辺にはラフティング、釣り、登山といったアウトドアが楽しめる施設や新鮮な野菜が手に入る直売所がある。
釧路湿原の西に位置する山花公園内のオートキャンプ場。570万平方mという広大な敷地の園内には、温泉や動物園、乗馬体験施設などのレジャー施設が集まる。キャンプ場は、そうした賑やかなエリアから離れた静かな林間にあり、充実した設備がそろう。区画されたオートサイトやフリーテントサイトに加え、貸別荘仕様のコテージ群も建ち並び、使い方はいろいろ。釧路湿原などの観光地にも近く、道東観光の拠点におすすめだ。
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