
みなかみ町水上歴史民俗資料館
生活用具、古文書、祭事道具など、水上や群馬県北地方の歴史を幅広く紹介する資料を展示。所要20分。
- 「水上駅」から徒歩16分
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生活用具、古文書、祭事道具など、水上や群馬県北地方の歴史を幅広く紹介する資料を展示。所要20分。
石とヨーロッパの文化をコンセプトにした施設。スコットランドの本物の古城を移築し、中世ヨーロッパの町並みを再現。世界のサンタミュージアムもある。
川場村役場近くにある、明治43年(1910)に建てられた川場尋常小学校の校舎を移築・再利用した資料館。館内には、村で出土した石器や土器、村内に居住する人から借り受けた書画・掛け軸、古民具などを展示している。また、同村出身の薄幸の女流歌人・江口きちの資料なども並ぶ。登録有形文化財に指定されている。所要30分。
木骨石積レンガタイル張りの旧大間々銀行の建物を利用した総合博物館。1mmにも満たない微化石コノドントや高津戸城、銅山街道など、この地方の自然や歴史民俗を総合的に展示している。恐竜コーナー、立体映像のほかバラエティに富む企画展も好評。現存する銀行建築としては県下で3番目に古いという、大正ロマン香るレトロな建物も見どころだ。
江戸時代の寛延2年(1749)に現在地に店舗を構えた、矢野商店が使っていた蔵群。蔵は江戸時代から大正時代に建築された土蔵や煉瓦造で、桐生市の歴史を物語る貴重な遺産として、市の重要文化財に指定されている。現在は、多目的スペースとして開放され、文化・芸術活動の場として活用されている。
昭和3年(1928)の開業当時の姿を残す電車庫をはじめ、希少な電車や電気機関車などを間近で見学できる。
明治11年(1878)に建てられた擬洋風建築で、和風の小屋組と洋風の外観装飾が特徴的。明治時代には群馬県衛生所・医学校として使用され、昭和51年(1976)国の重要文化財に指定。1階の展示室には、大正時代のピアノや黒漆塗りの家具などアンティークな品々が展示されている。2階中央は貴賓室となっており、黒漆塗りに金蒔絵を施した豪華な家具を見ることができる。1階には喫茶室もある。所要20分。
高津戸峡のすぐ近くに建つ昭和12年(1937)建築の芝居小屋。昭和20~30年代には多くの大物流行歌手が舞台を踏んだが、昭和62年(1987)に閉鎖。近年、文化財としての価値が見直され復元された。舞台休演日には、廻り舞台など内部見学が可能。有料で劇場を利用することもできる。みどり市指定重要文化財。
吹割の滝から遊歩道を150m北に進み、橋を渡ると浮島。アカマツに覆われた観音堂には、名工・左甚五郎[ひだりじんごろう]作と伝えられる木彫像の如意輪観音像が安置されている。
江戸時代の名主を務めた旧家。北関東でよく見られる中規模農家住宅で、17世紀末の建築と伝わる。県内最古の民家の1つで国の重要文化財となっている。また平成26年(2014)、屋根の葺き替え工事の際にこの地域特有の土と芝で棟を押さえた「くれぐし」も復元され、5月頃にはイチハツの花も楽しめる。
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