
尼湯
小野川温泉街にある共同湯。温泉街の中心部の道の真ん中に独立して立つ。風呂は男女別の内湯のみで、入浴券は尼湯入口の券売機で購入する。
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小野川温泉街にある共同湯。温泉街の中心部の道の真ん中に独立して立つ。風呂は男女別の内湯のみで、入浴券は尼湯入口の券売機で購入する。
温泉街の奥の渓流沿いに湧く、一度に200人が入れる名物露天風呂。上流部分は女性用が2つ、下流部分は男性用が2つと脱衣所で仕切られている。浴槽は大きな石組みで開放感にあふれる。
温泉街の中心にあり、肘折温泉で最も古くから湧く源泉を使っている共同浴場。男女別の風呂は底に青い石が敷き詰めてあり、一角には温泉の伝説を伝える地蔵が奉られている。
全国でも珍しい駅舎内の温泉施設で、外観は童話の里にちなんだメルヘン調。毎月26日のふろの日には大広間が無料。
吾妻連峰の北側には3つの秘湯がある。最も山深く静かな一軒宿が姥湯温泉の桝形屋で、露天風呂は日帰り入浴も受け付けている。春の新緑や秋の紅葉時の渓谷美でも知られる場所だ。宿のまわりは原生林が茂り、時折カモシカが姿を見せるロケーション。赤茶けた岩肌が露出した崖を背景とするワイルドな混浴の露天風呂は、まさに深山幽谷の温泉。女性専用の露天風呂や宿泊者専用の内風呂もある。4月下旬~11月上旬営業。
天童温泉の旅館・松伯亭あづま荘の前にある屋根付きの足湯で、飲泉所と手湯も併設。約20人が入れるほどの広さがあり、温泉街散策の足休めにおすすめ。
蔵王温泉を訪れたなら、地元の人々も足繁く通う、立寄り湯めぐりも楽しみの一つ。温泉街にある昔ながらの共同浴場は、上湯、下湯、川原湯の3つ。山形っ子との会話を楽しみながら旅情気分を満喫できる。また蔵王温泉街には、新左衛門の湯や源七露天の湯など、行楽気分を盛り上げてくれる近代的な立寄り湯も充実。みやげ店や食事処、休憩所を併設しているので、入浴後は館内でのんびり過ごすことができるのが魅力。
さくらんぼ東根温泉にある日帰り入浴施設。「あったまりの湯・美肌の湯」といわれる琥珀色の湯を、大浴場や露天風呂で堪能できる。玄関前には温泉卵専用の釜が用意されており、卵を持参すれば温泉卵を作れる。
屋外にある洋風露天風呂・SPAプールは冬も楽しめるプールで、泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。最上川を眺める絶好のロケーション。温泉を使用しているので一年中利用可能。リゾート気分で温泉を満喫できる。
赤湯温泉の小さなお土産屋さん。赤湯にある温泉旅館の紹介や、おすすめの飲食店を案内してくれる。無料の足湯も併設。
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