
蔵王温泉大露天風呂
温泉街の奥の渓流沿いに湧く、一度に200人が入れる名物露天風呂。上流部分は女性用が2つ、下流部分は男性用が2つと脱衣所で仕切られている。浴槽は大きな石組みで開放感にあふれる。
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温泉街の奥の渓流沿いに湧く、一度に200人が入れる名物露天風呂。上流部分は女性用が2つ、下流部分は男性用が2つと脱衣所で仕切られている。浴槽は大きな石組みで開放感にあふれる。
町名物のリンゴを湯船に浮かべた風呂が、1年を通じて楽しめる施設。浴室には、リンゴの甘酸っぱい香りが漂う。大浴場や露天風呂からは、朝日連峰や月山などが望め眺望良好。泉質は珍しいモール泉。植物由来の成分を豊富に含んだ美肌の湯。
文治3年(1187)、源頼朝の追手を逃れ、最上地方に入った源義経一行。亀割峠で妻・北の方が産気づき、弁慶が産湯を探して岩を刀で突いた際に湧き出た湯がこの薬研湯で、瀬見温泉の始まりと伝えられる。
多彩な風呂のほか、食事、整体、アカスリ、エステなど、1日中のんびり利用できる。
宿泊施設も兼ねた日帰り入浴施設で、サウナを完備。有料の休憩室もある。
庄内平野の大パノラマを楽しめる「見晴らしの湯」が人気の日帰り温泉施設。農産物直売所も併設している。平牧三元豚を使用したとんかつが楽しめる食事処南麓も人気。
葉月橋通りにある足湯で、さまざまな形のベンチが設置されている。名前は「通り」を意味するアベニューに、方言で「調子」を意味する「あんべ」を組み合わせたもの。飲泉もできる。居合わせた人との会話も楽しみだ。
地元住民70世帯の共同出資で造られた立ち寄り湯。蔵王連山を一望できる絶景の地に立つと評判。地産地消の直売所も併設。
かみのやま温泉葉山地区にある足湯で、近くには上山の町の開祖といわれる五十嵐小文治の碑が立つ。高台にあり、蔵王連峰を一望できる。
温泉街散策がてらに立ち寄れる足湯。誰でも無料で利用できるので、ここでひと息入れながら、旅の記念になるみやげ探しや温泉めぐりなどはいかが。
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