
山形市野草園
約26haの広大な敷地には、オオヤマザクラやミズバショウなど四季折々の野草や樹木が群生する。世界で野草園にしかない貴重なミヤマカスミザクラは5月上旬に開花する。
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約26haの広大な敷地には、オオヤマザクラやミズバショウなど四季折々の野草や樹木が群生する。世界で野草園にしかない貴重なミヤマカスミザクラは5月上旬に開花する。
山形市街の南東、東北芸術工科大学と山形市野草園のほぼ中間に位置。72万平方mの園内には、キャンプ場(無料、要予約)が楽しめる広場などが点在。蔵王高原の西端にあたる展望広場からは、山形盆地や朝日連峰を眺望できる。入園は自由だが、蔵王温泉からのルートは西蔵王高原ラインの通行料が必要。
地球環境にやさしい緑豊かな都市公園として整備。園内には、テニス・フットサル等に使用できる屋内多目的コート(4面)、屋外テニスコート(8面)、キャンプ場(13区画)や、子供が安心して遊べる大型遊具・じゃぶじゃぶ池、また、地熱を利用した足湯、いも煮会(バーベキュー)ができる広場などを設置。
寛永2年(1625)、藩祖・戸沢政盛[まさもり]が築いた新庄城跡。現在は公園として整備され、4月下旬には桜、7月上~中旬にはアジサイが見ごろを迎える。園内には、戸沢氏ゆかりの戸沢神社や天満神社、護国神社が立つ。
本間家と並ぶ大地主、伊藤四郎右衛門家が明治24年(1891)に建てた別荘。庭は当時50数名の門下を擁した名庭師・山田挿遊[そうゆう]の手による。現在酒田市の所有となり、建物と庭園が公開されている。
蔵王連峰のふもと、蔵王ペンション村の宿が公開しているガーデン。春にはクリンソウやクレマチス・スノーフレーク、夏にはゲラニウムやバラ、秋には紅葉と秋明菊、ススキなど、四季折々の草木や花々を堪能できる。全体の統一感はありつつも、ペンションによって庭の雰囲気が変わるので、違いを比べるのも楽しみの1つ。オープンガーデンの公開期間については、担当ペンションブラウンまで要問合せ、もしくはホームページにて要確認。
樹齢750年以上の古樹「七兵衛ツツジ」をはじめ、約3000株の琉球種の白ツツジが花を咲かせる公園。5月中旬から下旬が盛りで、毎年5月10~31日には白つつじまつりが開催される。市街中心部にあり、公共施設(図書館)や噴水、子供向け遊具があり、市民のいこいの場となっている。
6月下旬から7月上旬には、135品種1万717株のアジサイが色鮮やかに咲きそろう。敷地内に日本初の写真専門美術館として誕生した土門拳記念館がある。
三宝荒神山頂付近に広がる、自然のままの姿の植物園。穏やかな斜面一帯は高山植物の宝庫で、6~9月の間シャクナゲや草紅葉などが楽しめる。1周30分の散策路も整備。
縄文時代の遺跡を保存・整備した公園。古代の丘資料館では、縄文時代の長者屋敷遺跡資料や出土品を展示。広場には土偶の巨大なオブジェがある。古代の丘にはリードをつけていればペットと入園できるが、資料館はペット不可。
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