
西の河原露天風呂
西の河原公園の奥にあり、500平方mの大きさを誇る露天風呂。岩で囲った男女別の風呂は、プールのような広さで気分爽快だ。風呂の両側と正面には山が迫り、新緑や紅葉など四季折々に周辺の自然を楽しめる。夜間まで営業しており、満天の星を眺めながらの入浴もできる。内湯はない。
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西の河原公園の奥にあり、500平方mの大きさを誇る露天風呂。岩で囲った男女別の風呂は、プールのような広さで気分爽快だ。風呂の両側と正面には山が迫り、新緑や紅葉など四季折々に周辺の自然を楽しめる。夜間まで営業しており、満天の星を眺めながらの入浴もできる。内湯はない。
妙義山を臨みながら入浴できる露天風呂やサウナもある日帰り温泉施設で、妙義山の山登りの後に訪れるのにぴったり。食事のみの利用も大歓迎。
伊香保温泉のシンボル、石段街を上がりきった先にある第2号源泉湧出口付近の公共露天風呂。小ぢんまりしているが、野趣たっぷりで開放感がある。
伊香保の老舗旅館・岸権旅館の入口に、黄金の湯をかけ流しにした、足湯が楽しめる。石段街の散策の休憩にぴったり。タオルの持参を忘れずに。
草津のシンボル・湯畑にほど近い滝下通りに面して立つ、明治5年(1872)創業の老舗旅館。注がれる温泉は湯畑の源泉という人気の湯処だ。13~15時は宿泊客以外でも入浴できる。黒御影石を使った殿方用の「君子の湯」、赤御影石を使った婦人用の「白玉の湯」があり、いずれも檜の香りがすがすがしい露天風呂付き。
「草津ナウリゾートホテル」も日帰り入浴を受け付けている。名湯、草津の湯を使った温泉は、源泉かけ流しで使用。大浴場と露天風呂があるが、どちらも自然石をたっぷり配した造り。滝のある露天風呂は、野趣あふれるムード。5カ所の部屋付き貸切露天風呂(有料)も好評だ。さまざまな日帰り入浴プランも用意されている。
湯畑の前にあり、草津ならではの「湯もみと踊り」のショーが見られる。中央の湯槽を使って、揃いの装束に身を包んだ女性たちが唄う草津節に合わせ、長さ約1.8mの板でリズミカルに湯をかき回す。「湯もみ体験」は日・月曜に行われている。所要20分。
万座高原ホテル自慢の石庭露天風呂は、日帰り入浴も可能。4種の自社の源泉を有しており、白濁の湯はもちろん、万座温泉でも珍しい黄色の湯や透明な湯を楽しめる。混浴だが、女性は湯浴み着(ゆゆぎ)1100円の販売もしている。翡翠色がかった湯は硫黄泉で、関節痛や冷え性などに効能がある。
「はにわの里」に立つ日帰り温泉施設。いくつもの入浴法が楽しめる大浴場にも、岩を配した風流な露天風呂にも、源泉温度57℃の湯があふれている。茶色がかった湯は、なめらかな肌ざわりの美肌の湯。特筆すべきは温泉浴槽付き個室を5室(2時間4000円~)も用意してあるところで、まるで高級旅館の一室のよう。食事処や各種の無料休憩所、キッズスペースも備えている。
四万川と新湯川の合流する萩橋のたもとにあり、外観と同様に内壁や浴槽も石造り。照明もほの暗く、まるで洞窟風呂を思わせる風情だ。小ぢんまりとした湯船には、新湯川の底に湧く源泉が満ちている。
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