
華の荘リゾートホテル 湯の蔵
城下町・人吉を眼下に見渡すロケーションのよい宿で、日帰り入浴も受け付けている。館内や客室は、やさしい色調のアンティークで統一され、落ち着いた空間を醸し出している。ホテル自慢の露天風呂「湯の蔵」は開放感にあふれ旅の疲れを癒してくれる。ほかに6つの家族風呂やサウナも完備。家族風呂も一般の利用は可能なので、問合せてみたい。
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城下町・人吉を眼下に見渡すロケーションのよい宿で、日帰り入浴も受け付けている。館内や客室は、やさしい色調のアンティークで統一され、落ち着いた空間を醸し出している。ホテル自慢の露天風呂「湯の蔵」は開放感にあふれ旅の疲れを癒してくれる。ほかに6つの家族風呂やサウナも完備。家族風呂も一般の利用は可能なので、問合せてみたい。
相良藩の旅籠屋として江戸時代より創業。天皇陛下をはじめ多くの著名人が宿泊している人吉温泉鍋屋。日帰り入浴は、15時から泉質重視の温泉が利用可能(繁忙時不可、要確認)。宿泊の際には、かけ流し泉質重視の美肌温泉と、熊本の食材を生かした創作フレンチと部屋から球磨川の眺めを楽しめる。
宿と貸切湯、食事処が並ぶ癒し宿で、3つの建物はすべて、阿蘇五岳の杵島岳や烏帽子岳を望む造りになっている。温泉は立ち寄りでも利用できる大浴場と貸切湯があり、視界が開けた露天風呂は眺望も抜群。極上のにごり湯が体をほぐし、温泉気分を盛り上げてくれる。入浴と部屋食(弁当)が付いた日帰りプラン7980円~もあり(要予約)。
2本の自家源泉を所有する黒川温泉の旅館・こうの湯で日帰り入浴が可能だ。湧出時は無色透明の湯が、空気にふれ時間がたつごとに濁り湯へと変化する。日帰り客は、男女別露天風呂の「森の湯」を利用。立ち湯も併設されており、温泉三昧できる。黒川温泉の入湯手形を利用するのもいい。
水俣近郊の山峡の温泉地として古い歴史のある湯ノ鶴温泉のあさひ荘で、日帰り入浴が可能。清流、棚田、杉、檜などの山林に囲まれた自然そのままの泉郷だ。棚田が眺められる展望露天風呂の湯は「新・日本百名湯」にも選ばれた良湯。単純硫黄泉の源泉かけ流しの岩風呂は、「pH8.5」のとろとろの湯で肌がつるつるになる。料理は近海不知火海の活魚を主体に、山菜等季節の食材を使用し、昼食付きの休憩も可能。宿泊してくつろぐのもいい。
菊池温泉を引く菊池グランドホテルで、日帰り入浴が可能だ。源泉かけ流しの温泉をたたえた男女別の大浴場や露天風呂で湯浴みできる。大正時代に使われた酒樽を使用した樽風呂も名物。混雑時は利用できない場合もあるため、事前に問合せを。宿泊平日1万1000円~。
阿蘇五岳を一望できる絶好のロケーションにある阿蘇内牧温泉 ホテル角萬で、日帰り入浴を受け付けている。大浴場や庭園露天風呂で、名湯・内牧温泉の湯を満喫できる。敷地内から緑がかった硫酸塩泉が湧出している。貸切風呂も6室あり(予約不要)。
阿蘇の奥深く、こんこんと湯が湧く産山温泉にある温泉宿・やまなみで、日帰り入浴が可能。温泉は源泉かけ流しのアルカリ性単純温泉。内風呂、開放感あふれる露天風呂、樽桶でできた家族風呂、かぼちゃ風呂とバラエティに富んだユニークな風呂が揃う。3つある家族風呂は、日帰りでも利用可能だ。
滝の上温泉のお宿花風月が経営する、大人のための日帰り温泉施設。8室すべて離れ形式で趣の異なる湯船が揃う(全室休憩室、トイレ付き)。うち2室(特別室)は素泊まりできる。
レストラン、温泉、パン工房、野菜の直売所がある施設。日帰り温泉施設には、サウナ、ミストサウナ、天降石風呂も備え、露天風呂からは横を流れる河俣川と東陽町の山の借景を楽しめる。近くに自然公園もあり、家族で楽しめる。また、東陽町は熊本県の約4割の生姜を生産する地域。生姜を使ったオリジナルの料理や加工品もオススメ。
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