
ニセコパノラマライン
道道66号は岩内町と洞爺湖町を結ぶ道。特に、ニセコ町と岩内町の間は「ニセコパノラマライン」とよばれ、自然豊かで眺望のいいドライブルートとなっている。ニセコ駅から出発し、ニセコ大橋を渡った先には、牧歌的な風景が待っている。夏の時期には沿道に花が咲き、秋は紅葉ドライブの名所となる。
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道道66号は岩内町と洞爺湖町を結ぶ道。特に、ニセコ町と岩内町の間は「ニセコパノラマライン」とよばれ、自然豊かで眺望のいいドライブルートとなっている。ニセコ駅から出発し、ニセコ大橋を渡った先には、牧歌的な風景が待っている。夏の時期には沿道に花が咲き、秋は紅葉ドライブの名所となる。
「星野リゾート トマム」の雲海テラスで有名なトマム山。ゴンドラで約13分、標高1088mの雲海テラスでは早朝、幻想的な雲海を眺められることも。各ホテルからゴンドラ乗り場への送迎バスあり。片道40分の登山コースがある。山頂からは芦別岳、日高山脈、大雪山連峰等の大パノラマが楽しめる。登山は6月下旬(雪解け後)~9月下旬(天候等により変動あり)の雲海テラス営業時間のみ(8時迄下山)。
オホーツク海に面した海岸の砂丘に広がる原生花園。ハマナスやハマエンドウなど野生の花々が咲き乱れる夏場の風景はみごと。とくに6月下旬~7月上旬に見られるエゾスカシユリの群落は圧巻。
太平洋に面した小さな岬一帯に広がるヒオウギアヤメの大群生地。約30万株といわれるヒオウギアヤメの見ごろは6月中旬~下旬で、一面が紫色に染まる。
支笏洞爺国立公園内にある登別温泉の主な紅葉スポットは登別地獄谷・大湯沼で、周辺の遊歩道を散策しながら色づいたカエデやヤマウルシ、ナナカマドなどを楽しむことができる。見頃は例年10月中旬~下旬。
境上市街地の中央、小高い丘にあるのが「芝ざくら滝上公園」だ。5月上旬から6月上旬にかけて、一面に咲き誇る芝ざくらは「みかん箱一杯」の苗から始まったとか。年々増殖し今では10万平方mの大群落となり、そのスケールは日本最大級といわれている。ピンクの小さく可愛らしい花々は鮮やかさばかりでなく、街中を甘い香りに包み込んでくれる。
昭和25年(1950)に日本百景の一つに選定された桜の名所。眼下には、空知川や富良野市街、富良野盆地の広大な田園風景、遠く大雪連峰が一望できる。
オホーツク海とサロマ湖をわずかな開口部を残して区切る東側の細長い砂洲が龍宮街道とも呼ばれるサロマ湖ワッカ原生花園。幅200~700m、長さ約20km、面積約700haの海岸草原で、北海道遺産にも選定されている日本最大級の原生花園だ。ハマナス、エゾスカシユリ、センダイハギなど300種以上の色とりどりの花々が一面に咲く6~8月がみごろ。園内は自然保護のため車の乗り入れは禁止だが、東側の根元にはサロマ湖ワッカネイチャーセンターが設置され、一部のエリアに約4kmの遊歩道が設けられてレンタサイクルで自然散策が楽しめる。
稚内市街から宗谷岬に向かう国道238号沿い。5月中旬~7月下旬にはハマナス、エゾカンゾウなど約200種の花が原野を彩る。
昭和9年(1934)にJR登別駅から登別温泉までの8kmの沿道にエゾヤマザクラ約2000本が植えられた。今では、一部が「花のトンネル」として親しまれている。
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