磐椅神社
天暦元年(947)村上天皇の勅旨が奉納したという、サトザクラの一品種のヤエザクラ(子菊桜)で、「会津の五桜」のひとつ。「花の中心雌芯[しずい]の変化した2、3の葉が生じた花弁も70数枚になる」という珍しい桜である。開花の時は白色だが暫時鹿の色に似る。開花期間が長いことから、別名「翁桜」とも呼ばれる。このほかに、杉に寄生した縁結び桜もある。
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天暦元年(947)村上天皇の勅旨が奉納したという、サトザクラの一品種のヤエザクラ(子菊桜)で、「会津の五桜」のひとつ。「花の中心雌芯[しずい]の変化した2、3の葉が生じた花弁も70数枚になる」という珍しい桜である。開花の時は白色だが暫時鹿の色に似る。開花期間が長いことから、別名「翁桜」とも呼ばれる。このほかに、杉に寄生した縁結び桜もある。
磐梯山の北側に位置し、桧原湖、小野川湖、秋元湖の3湖に、五色沼ほか大小の湖沼群が散在する標高800m前後の高原。春から秋は刻々と変化する水の色が美しい五色沼をはじめとした湖沼散策、冬はスキーなどで賑わう。リゾートホテルやペンション、民宿など好みに合わせて選べる宿泊施設も多数ある。
駅舎が桜の花に包まれるのは4月下旬。囲炉裏の待合があり、お茶を飲みつつ旅人同士が話に興じる姿も。屋根に雪が積もる冬も情緒たっぷり。また、駅舎隣の足湯「親子地蔵の湯」が楽しめる。
わずか20戸余りの戸赤集落では、古くから山の木々が守られてきた。4月下旬~5月上旬には推定樹齢200年以上の山桜が一斉に開花する。ゴールデンウィークにはやまざくらまつりが開催される。
標高500~800m、国道121号の西にある中山。その山腹のいたるところに角柱状の岩石が積み重なり、その隙間から冷風が吹き出している。真夏でも地表温度が10度前後というこの風穴のために、この地域には自生しない寒地性植物と高山植物が見られる。天然記念物に指定されているため、植物の採取禁止。
県内有数のカタクリの群生地として知られ、春には薄紫の花が約8haの山の斜面を覆いつくす。同時期にオオヤマザクラも咲く。
標高1640mの観音山の麓に広がる観音沼を中心とした公園。沼の周囲に遊歩道がぐるりと巡る。新緑の春と紅葉の秋がおすすめ。
西根川にある幅20m、落差10mの滝で5月には滝の両岸をレンゲツツジの花が彩る。滝の音を聞いて心が歓び満たされることを願い命名された。
高さ35mの見事な大いちょう。建久年間(1190~1199)会津四家の一人で、久川城主初代の河原田成光が東舘・西舘を築き重臣を住まわせた折に植えた庭樹と言い伝えられており、樹齢は推定800年余り。県指定天然記念物に指定されている。紅葉の見頃は11月上旬。
七入から御池に至る樹海ライン沿いにあるモーカケの滝。モーカケ沢に裾広がりの美しい姿を見せて落下している。平安時代の装束である裳を掛けた形に滝の姿が見えることから命名されたという話が伝わっている。ブナやミズナラなどの広葉樹林の森が広がる七入付近は、尾瀬の紅葉に少し遅れて見頃となるが、その美しさも格別の趣。
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