
道の駅 瀬替えの郷せんだ
新潟県内で27番目に誕生した道の駅。地元農産物の直売が行われる市も好評。県内最大級の雪室は見学も可能だ。
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新潟県内で27番目に誕生した道の駅。地元農産物の直売が行われる市も好評。県内最大級の雪室は見学も可能だ。
新潟と富山の県境の近くに位置し、景観と特産物に恵まれた道の駅。食堂では豊富なメニューを揃える。また、糸魚川ヒスイの販売も行っている。
多くの利用客が訪れる苗場スキー場やかぐら・みつまたスキー場にほど近く、湯沢町の観光の玄関口になっている道の駅。館内の物産品コーナーには新鮮な農産物、米菓、地元作家の工芸品などが揃う。おみやげには定番のコシヒカリや越後の地酒もオススメ。苗場山や谷川連峰など、アウトドアアクティビティーへのアクセスが抜群の立地のため、登山用品などのアウトドアグッズも豊富に揃っている。レストランでは、もつ煮定食や、お米で育った越後米豚越王を使ったチャーシュー丼が人気メニュー。館内と屋外に1カ所ずつ源泉掛け流しの足湯があり、ゆっくりくつろげる。自家焙煎有機栽培のコーヒーなどのメニューを楽しみながら過ごしたい。
阿賀野川のライン舟下りが楽しめる駅。日本海側有数の規模を誇る「魚市場・魚匠」では珍味や干物、おみやげ処「物産館・夢蔵」では地酒や安田牛乳を使ったヨーグルト、チーズケーキなどが人気。
栃尾名物「油揚げ」の揚げたてが味わえる道の駅。長さ20cm、幅8cm、厚さ3cmのジャンボサイズのあぶらあげは、外はパリッと、中はふんわりで旨さは格別。6月第2日曜のとちお自慢市では、畳一畳もある巨大油揚げを作製し、およそ1000人に振る舞われる。物産館には、栃尾てまり、縁起物の粉菓子「丸鯛」や地酒「越乃景虎」「越の鶴」など、栃尾土産が一堂に揃う。レストランでは、栃尾産コシヒカリの油揚げ定食などが味わえる。
国道113号沿いの道の駅。観光情報センターを中心に、日帰り温泉施設「桂の関温泉 ゆ~む」「歴史とみちの館」「地域文化交流施設ちぐら」など、施設が充実。関川村の伝統民芸品、猫ちぐらの製作実演も鑑賞できる。
良寛ゆかりの国上山の麓にある燕市の道の駅。日帰り温泉施設の「てまりの湯」をはじめ、40人が一度に利用できる足湯など、湯処も充実。デイキャンプ場や健康の森公園が整備され、アウトドア用品コーナーのある農産物直売所の313「ファーマーズマーケット」では、安心安全な新鮮野菜や燕の銘菓や洋食器を販売。手ぶらBBQが楽しめるほか、食堂では燕三条背脂ラーメンが大人気だ。
良寛直筆の書などを展示した「良寛の里美術館」、ロダンや高村光太郎の作品が鑑賞できる「菊盛記念美術館」などがある美術館ゾーンと、道路情報ターミナルゾーン、特産品販売コーナーや、郷土料理のだんご汁などが楽しめる地域交流ゾーンとに分かれている。日本では珍しいガンジー種の牛乳から作ったガンジーソフトクリームは県内一番の売上げを誇る人気。
道の駅R290とちお内にある、あぶらげ(油あげ)のお店。栃尾名物あぶらげは、長さ20cm、幅8cm、厚さ3cmとジャンボサイズだ。昔、馬市で商売成立の際、酒を酌み交わし手づかみで豪快に食べていたといわれ、250余年の伝統がある。揚げたてはもちろん、間にねぎ味噌や納豆などをはさんで焼いても、肉や野菜と煮ても美味。
有効提携を結んでいる中国准安区との交流を記念して建てられた道の駅。伝統的な中国の宮廷建築で中国物産展示をしている西遊館や、中国風庭園でのんびり過ごそう。ふるさと館内、展示室は平成30年(2018)3月リニューアルオープン。地域文化の発信、交流機能の役割を果たす。
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