
道の駅 神林
国道7号沿いにある小さな駅だが、豊富な種類の新鮮なとれたて野菜が並び、また木工製品や林産物など、地域特産物が購入できる「穂波の里物産館」や郷土料理もおいしい和風レストランなど、素朴なもてなしが魅力。車で5分ほど行くと、白鳥が飛来する大池、さらに15分ほどで天体観測施設 「ポーラースターカミハヤシ」 などへアクセスできる。
- 「岩船町駅」から徒歩21分
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国道7号沿いにある小さな駅だが、豊富な種類の新鮮なとれたて野菜が並び、また木工製品や林産物など、地域特産物が購入できる「穂波の里物産館」や郷土料理もおいしい和風レストランなど、素朴なもてなしが魅力。車で5分ほど行くと、白鳥が飛来する大池、さらに15分ほどで天体観測施設 「ポーラースターカミハヤシ」 などへアクセスできる。
栃尾名物「油揚げ」の揚げたてが味わえる道の駅。長さ20cm、幅8cm、厚さ3cmのジャンボサイズのあぶらあげは、外はパリッと、中はふんわりで旨さは格別。6月第2日曜のとちお自慢市では、畳一畳もある巨大油揚げを作製し、およそ1000人に振る舞われる。物産館には、栃尾てまり、縁起物の粉菓子「丸鯛」や地酒「越乃景虎」「越の鶴」など、栃尾土産が一堂に揃う。レストランでは、栃尾産コシヒカリの油揚げ定食などが味わえる。
良寛直筆の書などを展示した「良寛の里美術館」、ロダンや高村光太郎の作品が鑑賞できる「菊盛記念美術館」などがある美術館ゾーンと、道路情報ターミナルゾーン、特産品販売コーナーや、郷土料理のだんご汁などが楽しめる地域交流ゾーンとに分かれている。日本では珍しいガンジー種の牛乳から作ったガンジーソフトクリームは県内一番の売上げを誇る人気。
地元農家が丹精込めて育てている新鮮野菜の直売が目玉。春先は町自慢の山菜が並び、遠方から訪れる人も。生産者手製の漬け物や佃煮、お菓子、工芸品も豊富だ。川口産魚沼コシヒカリや厳選素材を使用した、あぐりの里でしか味わえない特別弁当も好評。
新潟と青森を結ぶ国道7号沿いにある駅。広大な敷地には緑の広場や日本庭園が整備されているほか、村上市の特産品を展示販売する「物産会館」、「食堂」やコテージ風の宿泊施設、温泉、温水プールもある。温泉にゆったり浸かりながら四季折々の景観を楽しむことができる。ほんわ館は1泊1名5900円。
北陸自動車道中之島見附ICから3kmほどの場所にあり、アクセス抜群の道の駅。敷地内には2棟の店舗があり、農産物直売所「健幸めっけ」では新鮮な地元農産物や特産品、おみやげに最適な菓子類を数多く取り揃えている。もうひとつの農家レストラン「もみの樹」では、地元の野菜や果物を使った郷土料理約30種を食べ放題のビュッフェ形式で提供。また、全国の道の駅で唯一「日本トイレ大賞」を受賞したトイレや、地域の歴史がわかるジオラマの展示コーナーもあるほか、隣接する芝生広場ではデイキャンプも可能。
道の駅R290とちお内にある、あぶらげ(油あげ)のお店。栃尾名物あぶらげは、長さ20cm、幅8cm、厚さ3cmとジャンボサイズだ。昔、馬市で商売成立の際、酒を酌み交わし手づかみで豪快に食べていたといわれ、250余年の伝統がある。揚げたてはもちろん、間にねぎ味噌や納豆などをはさんで焼いても、肉や野菜と煮ても美味。
有効提携を結んでいる中国准安区との交流を記念して建てられた道の駅。伝統的な中国の宮廷建築で中国物産展示をしている西遊館や、中国風庭園でのんびり過ごそう。ふるさと館内、展示室は平成30年(2018)3月リニューアルオープン。地域文化の発信、交流機能の役割を果たす。
八木ケ鼻、清流五十嵐川など絶景の地に立つ駅。漢学の研究者で『大漢和辞典』などの編纂者として知られる諸橋轍次博士の誕生の地であり、記念館がメイン施設となっている。レストラン・直売所では、手打ちそばや地元野菜、しただ産さつまいものスイーツが評判。
ゆったり、のんびりを表す「じょんのび」を提供する滞在型交流観光施設。宿泊もできる萬歳楽では日帰り入浴ができる。茶褐色のヌルリとした泉質で露天風呂のある温泉楽寿の湯が入浴料650円。駅から徒歩1分の場所に県立こども自然王国もあり、カヌーや手作り体験が楽しめる。農村リゾートを満喫できる大規模な駅だ。
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