
道の駅 いりひろせ
国道252号が通る入広瀬村(現:魚沼市)の駅。施設横には「鏡が池」という美しい池があり、釣りを楽しむこともできる。車で5分ほどで温水プール「寿和温泉」やオートキャンプ場も備えた「越後ハーブ香園いりひろせ」なども。緑豊かな自然に囲まれた小さな道の駅。魚沼産コシヒカリの販売のほか、地元の山野菜などの特産品が顔を並べている。隣接する湖上レストランでは、オンリーワンメニューが食べられる。
- 「入広瀬駅」から徒歩14分/「上条(新潟)駅」から徒歩20分
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国道252号が通る入広瀬村(現:魚沼市)の駅。施設横には「鏡が池」という美しい池があり、釣りを楽しむこともできる。車で5分ほどで温水プール「寿和温泉」やオートキャンプ場も備えた「越後ハーブ香園いりひろせ」なども。緑豊かな自然に囲まれた小さな道の駅。魚沼産コシヒカリの販売のほか、地元の山野菜などの特産品が顔を並べている。隣接する湖上レストランでは、オンリーワンメニューが食べられる。
案内所は「たるが橋観光交流センター」にあり、温泉施設「クアハウスたいない」、家族で遊べる「樽ケ橋遊園」「胎内市美術館」「黒川郷土文化伝習館」に隣接し、レストラン「試食堂」もあり、一日楽しめる施設が充実。特産品は米粉商品など、市内商品が人気。観光大使ゆるキャラ「やらにゃん」グッズも販売。
国道253号沿いにあり、ほくほく線のまつだい駅に併設。鉄道と道の駅を兼ねた珍しいタイプの町の玄関口。いろりコーナー、お土産処のほか観光案内所や多目的ホールを併設している。駅のすぐ南の城山山頂には松代城がそびえ、スキー場やキャンプ場、温泉なども車で5分圏内にあり便利。
多くの利用客が訪れる苗場スキー場やかぐら・みつまたスキー場にほど近く、湯沢町の観光の玄関口になっている道の駅。館内の物産品コーナーには新鮮な農産物、米菓、地元作家の工芸品などが揃う。おみやげには定番のコシヒカリや越後の地酒もオススメ。苗場山や谷川連峰など、アウトドアアクティビティーへのアクセスが抜群の立地のため、登山用品などのアウトドアグッズも豊富に揃っている。レストランでは、もつ煮定食や、お米で育った越後米豚越王を使ったチャーシュー丼が人気メニュー。館内と屋外に1カ所ずつ源泉掛け流しの足湯があり、ゆっくりくつろげる。自家焙煎有機栽培のコーヒーなどのメニューを楽しみながら過ごしたい。
新潟県内で27番目に誕生した道の駅。地元農産物の直売が行われる市も好評。県内最大級の雪室は見学も可能だ。
物産販売所「雪だるま物産館」をメイン施設とし、石臼で挽く打ちたてのそばを味わえる「雪むろそば家 小さな空」。ジェラート320円、石臼挽き十割そば880円、棚田米5kg3100円。
国道18号と上信越道新井PA、スマートICの双方から利用できる。日本海からも妙高高原からも約30分とアクセスが良い。国道西側には、観光案内所をはじめ、土産店、農産物直売所、鮮魚、ラーメン、そば、寿司、ピッツァ、ベーカリーなどの多彩な店のほかに、ビジネスホテル、コンビニ、コインランドリーもある。高速上り線PAからは歩いてすぐ。下り線はETC出口手前の駐車場から歩いて立ち寄れる。下り線PAからは立ち寄れないため要注意。国道東側には農産物直売所、レストランがある。
新潟と富山の県境の近くに位置し、景観と特産物に恵まれた道の駅。食堂では豊富なメニューを揃える。また、糸魚川ヒスイの販売も行っている。
海水浴やマリンレジャーのほか、夕日の美しいスポットとしても人気の親不知海岸にあり、巨大なウミガメの像が広場のシンボル。ヒスイ文化発祥の地である糸魚川の魅力を体感できる「翡翠ふるさと館」がメイン施設となっている。日帰り入浴もできる宿「親不知交流センター」には車で2分。車で5分ほど行けば、国土交通省「日本の道百選」に選定された「親不知コミュニティロード」、土木学会選奨土木遺産「親不知レンガトンネル」を散策できる。また、親不知記念広場からは交通の難所「天下の嶮」が一望できる。
駅のメイン施設の観光酒蔵には、よしかわ杜氏大吟醸や純米酒「天恵楽」をはじめとする自慢の酒各種、酒を使った商品が豊富に揃い、農産物直売所も併設。「ゆったりの郷」(025-548-3911)は600円で入浴可能な温泉施設。高速道への出入りや長野県や新潟方面へ向かうドライブの休憩スポットに最適だ。
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