
ROKKO森の音ミュージアム
六甲山上にある音と自然をテーマにした博物館。六甲山の自然を生かしたエリア内のナチュラルガーデン「SIKIガーデン~音の散策路~」では四季折々の植物や音にまつわる展示が楽しめる。また、エリア内の「森の音ホール」では、19世紀から20世紀初頭にかけて欧米で製作されたオルガンやバイオリン、オルゴールなどの大型の自動演奏楽器などの生演奏が聴ける。また、「森のCafe」やオルゴールの専門ショップ、職人がオルゴールを製作するスタジオの他、オルゴール組立体験もエリア内に併設。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
六甲山上にある音と自然をテーマにした博物館。六甲山の自然を生かしたエリア内のナチュラルガーデン「SIKIガーデン~音の散策路~」では四季折々の植物や音にまつわる展示が楽しめる。また、エリア内の「森の音ホール」では、19世紀から20世紀初頭にかけて欧米で製作されたオルガンやバイオリン、オルゴールなどの大型の自動演奏楽器などの生演奏が聴ける。また、「森のCafe」やオルゴールの専門ショップ、職人がオルゴールを製作するスタジオの他、オルゴール組立体験もエリア内に併設。
ロープウェイで神戸の絶景を眼下に約10分。標高約400mのハーブ園山頂駅に降り立つと、四季折々約200種7万5000株のハーブや花が咲き誇る日本最大級のハーブガーデンが広がる。ハーブで美しく彩られた料理を堪能できるレストラン、ラグジュアリーな空間に包まれる「ザ・ヴェランダ神戸」のカフェラウンジやテラスでは、神戸の景色を眺めながらオリジナルスイーツやハーブティーなど、贅沢なひとときを過ごすことができる。ナイター営業時には、神戸の夜景とともに「光の森~Forest of Illuminations~」の幻想的なライトアップが楽しめる。
神戸海洋博物館内に設置された企業博物館で、陸・海・空の乗り物に加え、バイクやロボットなども手がける川崎重工グループが、その歴史や製品を紹介する体験型ミュージアム。大画面映像の「カワサキワールドシアター」や歴代のマシン・レース車が揃う「モーターサイクルギャラリー」のほか、鉄道模型や新幹線、ヘリコプターなどの実物展示、フライトシミュレーターが人気を呼んでいる。写真撮影は全面許可されているので、実際に本物のバイクに跨ったり、0系新幹線の運転席に座ったりして撮影を楽しもう。
宝暦元年(1751)の創業、神戸の銘酒「福寿」の蔵元。自然環境を守るため、持続可能な酒造りを目指している。敷地内には酒蔵見学や無料試飲はもちろん、蔵元ショップ「東明蔵」で買い物もできる。蔵元限定の「蔵直採り生酒」に加えて「FUKUJU KEG DRAFT SAKE」もおすすめ。見学は要予約。英語対応可能。酒蔵見学後は敷地内の蔵の料亭さかばやしで食事がおすすめ。
「灘の酒」の酒造地として全国的に知られる灘五郷。その西郷にある沢の鶴資料館は、江戸時代後期に建造された昔の酒蔵をそのまま資料館として公開。建物と貴重な酒造りの道具類は兵庫県の重要有形民俗文化財に指定されている。隣接するミュージアムショップでは、土産物の販売や日本酒の無料試飲も楽しめる。免税店(Tax-freeShop)なので、海外からの観光客にもおすすめ。
開港以来、横浜とともに海外からの窓口となってきた神戸ポート。そこに昭和2年(1927)建築の重厚な外観を見せているのが神戸税関だ。不正薬物などの輸出入を取り締まるのが主な業務で、1階の展示室では実際にコピー商品を手にとって本物と見分けられるか試したりできるのがおもしろい。ほかにも、これまで摘発された麻薬、拳銃の密輸手口を紹介しており、TVなどでやっている麻薬摘発報道などを思い浮かべてしまう生々しい展示ぶりに驚かされる。展示室は3部屋に分かれており、一番奥で税関の役割を映像で見て、手前の2つの部屋で展示物を見学できる。
南北朝時代に活躍した智・仁・勇の名将、楠木正成公を祀り、楠公[なんこう]さんの愛称で親しまれている神社。境内の表神門右手には、水戸光圀[みつくに]直筆の正成公の墓碑がある。宝物殿には、書画や武具など、正成公ゆかりの品々が展示されている。都会の喧騒の中にあって、広々と緑あふれる境内は都会のオアシス。毎年正月には、全国から100万人近くの参拝客が訪れる。
全国的な酒造地として知られる灘にあるこうべ甲南武庫の郷では、酒粕で漬け込む甲南漬の製造工程の紹介をするほか、販売店や食事処も揃う。薪で炊くご飯と漬け物の定食1100円は評判。国の登録有形文化財建造物。
スポーツの楽しさやアシックスの進化の歴史を伝える企業博物館。LEDライトシステムを利用して、100m走、テニス、野球のスピード感やバーチャルアスリートによる試合を体感できる「アスリートフィールド」と、創業から現在まで、商品や映像を通してアシックスの企業理念や歴史と活動にふれる「ヒストリーフィールド」にわかれて展開されている。
令和元年(2019)秋にリニューアルオープンした館内には、現在では稀少な動物の剥製が展示されており、なかでも巨大な白熊(ポーラーベア)やアメリカバイソン、白オオカミなどの迫力には驚かされる。ベンの家の赤レンガの塀は当時ドイツから取り寄せた煉瓦をそのまま使用していることから、神戸市から文化財指定を受けている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。