
奥只見湖
只見川が堰き止められてできた人造湖。湖にはかつて江戸時代に銀鉱山があったことから「銀山湖」の名もある。奥只見ダムは高さ157m、水力発電の貯水量は6億トンを誇り、日本最大級のダムとしても有名。5月中旬~11月上旬には湖面を遊覧船が行き交い、四季折々の景色を楽しめる。湖畔には奥只見電力館やスロープカー、遊歩道なども整備され、新緑と残雪のコントラストが見事な春、紅葉シーズンには湖畔が深紅に染まる。
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只見川が堰き止められてできた人造湖。湖にはかつて江戸時代に銀鉱山があったことから「銀山湖」の名もある。奥只見ダムは高さ157m、水力発電の貯水量は6億トンを誇り、日本最大級のダムとしても有名。5月中旬~11月上旬には湖面を遊覧船が行き交い、四季折々の景色を楽しめる。湖畔には奥只見電力館やスロープカー、遊歩道なども整備され、新緑と残雪のコントラストが見事な春、紅葉シーズンには湖畔が深紅に染まる。
観賞できる種類はゲンジボタル。年により発生数にばらつきはあるが、ほたるにとって恵まれた環境が広がっている。町内の民家の裏や山の中で山水が流れているところに多く発生している。温泉宿でも宿泊者の要望により、従業員が案内することもある。
JR六日町駅から車で約25分ほどのところにある、霊峰・八海山には、81人乗りのロープウェーが毎秒7~10mで4合目まで運行している。その4合目にある山頂展望台からは快晴の日には日本海から佐渡ヶ島まで見渡すことができ、眺めは最高。また、4合目から6合目までの道のりは比較的緩やかで初心者向きの体験コースになっている。
渋海川沿いの里山にひっそりと設けられたほたる観賞スポットで、まさに日本の原風景が楽しめる。
信越国境の山岳地帯を流れる中津川の一部で、津南町見玉から長野県栄村切明までの全長26kmにおよぶ渓谷。両岸には巨大な奇岩が立ち並び、雄大な渓谷美をつくり出している。逆巻温泉~萌木の里(徒歩1時間10分)、萌木の里~見倉の吊橋~風穴(1時間30分)のトレッキングコースあり。特に秋の紅葉が美しい。
角神ダム湖周辺の桜は昭和初期に植えられ、毎年、美しい花を咲かせる。また、赤崎山森林公園展望台「天女の花筏」に登れば、早春の陽光に映える阿賀野川と角神ダム、そして残雪の残る飯豊連峰が一体となった雄大なロケーションを眺望できるほか、その道すがら、町の花「原種ユキツバキ」の可憐な深紅の花を楽しむことができる。
清流清津川を挟んで切り立つ巨大な岸壁は全国に誇るV字形の大峡谷をつくり、国の名勝・天然記念物に指定されている。平成30年(2018)に大地の芸術祭作品としてリニューアルされた清津峡渓谷トンネルでは、足元一面に張られた水面に峡谷が映り込む不思議な空間を通して絶景を鑑賞することができるパノラマステーションが人気となっている。エントランスではカフェや足湯を楽しむこともできる。
村上市北部の浜新保[はましんぼ]から寒川[かんがわ]までの11kmにわたり、奇岩の続く海岸線をいう。隆起花崗岩が日本海の荒波で侵食されたもので、青々とした松が茂る奇岩礁と白い砂浜が交互に続く。岩の間を盛り上がるように流れる潮流の透明度も、みどころ。沖には粟島が見える。
全国名水百選に選ばれた杜々の湧水。全体が鳥獣保護区、特別環境保全林に指定されている。園内のアトレとどは、水をテーマにした展示館でアマチュア芸術家の作品も展示している。そのほか、レストラン、キャンプ場、地元でとれた野菜をとどハウスにて販売している。
標高1967m、日本百名山の一つ。夏はニッコウキスゲ、ハクサンコザクラなどの高山植物が咲く。登山は井戸尾根・ヌクビ沢・天狗尾根の3コースあり、奇岩や渓流など変化に富んでいる。ヌクビ沢コース・天狗山コースは9月中旬まで雪渓やスノーブリッジが残り、危険なため十分注意したい。
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