
千石園地
第2ロープウェイの終点、西穂高口駅舎の前に広がる標高2156mの園地。シラビソの原生林に1.5km(所要20分)の散策路があり、6~7月はミズバショウなど湿原の花が見られる。ここで見逃せないのは、駅舎屋上の展望台からの北アルプスの眺め。笠ケ岳(2898m)、槍ケ岳(3180m)、西穂高岳(2909m)など、穂高連峰3000m級の山岳大パノラマを満喫できる。
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第2ロープウェイの終点、西穂高口駅舎の前に広がる標高2156mの園地。シラビソの原生林に1.5km(所要20分)の散策路があり、6~7月はミズバショウなど湿原の花が見られる。ここで見逃せないのは、駅舎屋上の展望台からの北アルプスの眺め。笠ケ岳(2898m)、槍ケ岳(3180m)、西穂高岳(2909m)など、穂高連峰3000m級の山岳大パノラマを満喫できる。
めい想の森は飛騨木曽川国定公園内に位置し、岐阜県の木「いちい」が植えられたいちいの庭や、大島桜、ソメイヨシノなど多くの桜も楽しめる。また、一番の魅力は秋のシーズンで、メタセコイアの並木道は絶景で一面色鮮やかに染まる。
2億年以上前にできたといわれる竪穴式の鍾乳洞。700m続く洞内鑑賞コースでは、象牙の林や天上界、くじゃくの舞などと名づけられたさまざまな鍾乳石がある。最奥部にある落差30mの大滝が見どころ。所要約30分。
北アルプスの双六岳を源流とする渓谷。上部はV字状に深く浸食され、巨石が転がる壮観な眺め。沢の水は冷たく、エメラルドグリーンに澄んでいる。ここをベースに、自然散策や川遊び、奇石めぐりなどが楽しめる。夏は家族連れやグループで賑い、秋は紅葉が美しい。
関市内では関川流域や小野川流域をはじめ、自然発生のほたるが見られるスポットが多くある。市内各地で、ほたるをはじめとする多種多様な生物が生育する環境を取り戻し、豊かな自然を守り、次の世代へ伝えていこうと関ホタルの会のメンバーが活動している。
火山活動などの結果できた湖が長い年月をかけて火山灰やミズゴケなどが堆積してできた広大な湿地帯。ほとんどが埋め立てられ、今ではわずかな地域が残るのみだが、可憐な高山性湿原植物が見られる。湿原内には木道が設けられ、初夏のワタスゲ、夏のキンコウカ、秋のエゾリンドウなど、高原ならではの花が楽しめる。
揖斐川をせきとめて作った人造湖で、西平ダム堰堤から上流へと続いている。緑豊かな山々に囲まれ、春霞の中に映える山桜や燃えるような紅葉など、四季折々の自然が楽しめる場所として観光客に人気。湖岸には料理旅館が立ち、鮎料理やシシ鍋など地元の味が楽しめる。
蒲田川に架かる中尾橋を渡ってすぐ右折し、焼岳へ向って少し登ったところにある。焼岳、錫杖[しゃくじょう]岳の雄姿が眼前に迫る眺望がすばらしい。標高1200mの高地にあり、奥飛騨温泉郷の中で最もペンションが多い。カラマツや白樺に囲まれた自然環境で滞在型リゾートにも最適だ。
飛騨市と白川郷の境にある広大な公園。ミズバショウやリュウキンカなどが咲き誇る天生湿原や、ブナの原生林、天生三滝などがあり、四季折々の自然を楽しめる。天生峠は飛騨の紅葉の名所のひとつ。湿原から籾糠山[もみぬかやま]に登ると北アルプスの眺望も楽しめる。また、飛騨市・白川郷自然案内人協会に自然ガイドを申し込むこともできる。
墨俣町の北端・東端を流れる犀川の堤には、約3.7kmにわたり約800本の桜が咲き誇る。近くの墨俣一夜城の展望台からは、堤の桜並木が一望できる。
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