
吉田川
奥美濃の山々から流れ出ている川。夏は川遊びをする子どもでにぎわっている。鮎釣りやアマゴ釣りスポットでもある。
- 「郡上八幡駅」から徒歩24分
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奥美濃の山々から流れ出ている川。夏は川遊びをする子どもでにぎわっている。鮎釣りやアマゴ釣りスポットでもある。
蒲田川に架かる中尾橋を渡ってすぐ右折し、焼岳へ向って少し登ったところにある。焼岳、錫杖[しゃくじょう]岳の雄姿が眼前に迫る眺望がすばらしい。標高1200mの高地にあり、奥飛騨温泉郷の中で最もペンションが多い。カラマツや白樺に囲まれた自然環境で滞在型リゾートにも最適だ。
川の両岸に約4km続く桜並木は「全国さくら名所100選」にも選ばれた景勝地。昭和5年(1930)に濃尾平野北部、各務原[かかみがはら]を縦断する境川の放水路が完成した際、両堤に桜が植樹されたのが始まり。この桜は地元出身の歌舞伎役者・市川百十郎が寄贈したもので、「百十郎桜」と呼ばれる。現在ソメイヨシノ約1000本が咲き誇る。
関市内では関川流域や小野川流域をはじめ、自然発生のほたるが見られるスポットが多くある。市内各地で、ほたるをはじめとする多種多様な生物が生育する環境を取り戻し、豊かな自然を守り、次の世代へ伝えていこうと関ホタルの会のメンバーが活動している。
立体迷路型ともよばれる、タテ型の珍しい鍾乳洞。高低差は80mほど。全長2kmのうち、約800mが観光コースとして公開されている。中腹の入口から洞内を登り、山頂の出口を出ると展望台になっていて、晴れていれば御岳山が眺望できる。未開洞でのケービング体験可(2人~、要予約)。無料ドッグランもある。所要40分。
新穂高ロープウェイの第1ロープウェイを降りた場所が鍋平高原。標高1305mの地点で、2.3km(所要60分)の自然散策路が設けられている。鍋平高原駅すぐそばには、山野草ガーデンが作られており、5~9月にかけて、ニリンソウやシラネアオイ、ササユリなどの貴重な高山植物の花を鑑賞することができる。ここから第2ロープウェイのしらかば平駅までは徒歩1分。また、鍋平には駐車場があり、第2ロープウェイだけを利用することもできる。
福井県と岐阜県の県境、三国ケ岳の頂上近くの標高1099mにある池。村を干ばつから救うため、夜叉姫が池に身を沈めて雨を降らせたという伝説が、泉鏡花の戯曲や映画の題材にもとりあげられ、全国的に有名となった。登山口から約3km、90分の道のりは花や緑、雄大な風景がすばらしく、池は夏も満々と水をたたえて決して枯れることがなく、神秘的な雰囲気に包まれている。
清流が流れる山県市内には、ホタルの出現スポットもある。年により、みやまの森や出戸川では、無数のホタルが夜空を乱舞し、まるで現実とは思えないほどの幻想的な世界が広がる。
中山道と車道が交わる標高801mの地点にある。馬籠宿からこの峠までは、木曽路の難路とされ、馬籠宿の形が馬を囲む様な形に似ているからと言われている為。峠の頂上には明治24年(1891)にこの地を訪れた正岡子規[まさおかしき]の句が刻まれた石碑が立っている。
約1000平方mという広大な敷地に、6月上旬から中旬にかけてたくさんのゲンジボタルが舞う。ビューポイントは、大安寺川ホタルの里の看板があるビオトープ付近。「大安寺川ホタル祭り」期間中は地元のボランティア、大安寺川ホタルを育てる会のメンバーが会場に常駐し、ホタルに関する質問に答えてくれる。
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