
鶴岡カトリック教会天主堂
鶴岡公園の東、内川の畔にある。明治36年(1903)にフランス人パピノ神父の設計で建てられ、明治ロマネスク様式建築の傑作として名高い。尖塔の妻壁、丸窓やアーチの窓などにロマネスク様式をよくあらわし、家老屋敷の武家門と不思議な調和を見せる。教会内には日本では唯一の「黒い聖母マリア像」がある。
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鶴岡公園の東、内川の畔にある。明治36年(1903)にフランス人パピノ神父の設計で建てられ、明治ロマネスク様式建築の傑作として名高い。尖塔の妻壁、丸窓やアーチの窓などにロマネスク様式をよくあらわし、家老屋敷の武家門と不思議な調和を見せる。教会内には日本では唯一の「黒い聖母マリア像」がある。
山頂手前の三の坂にある縁結びの神様。社の扉にびっしりと結ばれた無数の赤い紐が目印。山頂の三神合祭殿授与所でお守り1000円を求め、同封の赤い紐を下山の際にこの神社に結んで行く。男女の良縁はもちろん、人生のさまざまな出会いを祈願できる。
曹洞宗の名刹。四季折々、さまざまな花に囲まれることから「花の寺」としても知られ、全国でも珍しい九輪草の純群落(見頃は5月中旬~6月初旬)がある。池泉回遊式蓬莱庭園は国の文化財名勝。
寛永15年(1638)建立の本殿は新庄最古の建造物。江戸時代の建築技術の高さがうかがえる。当時は黒漆等で彩色されていたが、今はうっすらと残るだけ。
標高1984mの月山山頂に鎮座し、月読命[つきよみのみこと]を祀っている。593年開山。冬の厳しい風雪を防ぐように石垣が神社を囲んでいる。平成26年(2014)10月、20年に1度の式年遷座が行われ、社殿が新しくなった。
標高459m。古来より信仰の山として崇められており、国指定名勝として庄内海浜県立自然公園にも指定。酒癖の悪い人を癒す祈祷のために使用されたと言われる禁酒の「かめ」と「大盃」は珍しい。登山道の杉根の階段が特徴的で山頂には国指定重要文化財の「御本殿」があり、山頂の展望台からは雄大な庄内平野・鶴岡市内を俯瞰することができる。
鶴ケ岡城本丸址に鎮座し、荘内藩の歴代藩主を祀る。開運招福、厄除けのご利益がある。鎮座している鶴岡公園は日本桜100選に選ばれた桜の名所。参拝の印である御朱印は季節ごとにデザインが変わる。
羽黒山、月山で修行を積んだ行者が仏の境地に入る場所といわれ、「語るなかれ」「聞くなかれ」と口外することを固く禁じられてきた山。北側中腹には、出羽三山の奥宮とよばれる湯殿山神社がある。本宮にはお祓いを受けてからでなければ参拝できない。
源義経の従者・常陸坊海尊が建立したといわれる。古くから舟旅の守り神として信仰され、現在は縁結び神社としても知られている。また義経・芭蕉の歴史が刻まれ、パワースポットとしても知られている。仙人堂の脇には休憩所兼売店があり、湧き水で入れたホットコーヒー、アイスコーヒー400円を味わうこともできる。義経・芭蕉の歴史が刻まれ、パワースポット、縁結びとして人気だ。
630年以上前に開かれた禅寺。国指定名勝庭園「蓬莱園」は、池・泉・築山を配し、遠く薬師の峰を望み、滝を落として静寂の美を感じさせる。珍しい景観となっている県指定天然記念物の「きのこ杉」は120本程あり、樹齢はおよそ400年。豪壮な趣の山門は2層の楼門形式で山門内左右に阿吽の仁王尊が奉安されている。酒田市の指定文化財となっていて、文化8年(1811)落慶。春のツツジと秋の紅葉など、時節毎に美しい景観を見せる。お抹茶(菓子付)600円(拝観料別)上生菓子は予約制(予約無しの場合、總光寺オリジナル干菓子)。
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