令和6年度 斑鳩文化財センター春季企画展「発掘調査速報展 新たに見つかった斑鳩のお宝」歴史講演会
調査成果を紹介する講演会
期間2024年6月9日(日)
会場斑鳩町中央公民館 大ホール
- 奈良県 斑鳩町
- 法隆寺駅
調査成果を紹介する講演会
期間2024年6月9日(日)
会場斑鳩町中央公民館 大ホール
斑鳩文化財センター春季企画展
期間2024年5月11日(土)~6月30日(日)
会場斑鳩文化財センター
病魔退散や魔除けのご利益を授かろう
期間2024年5月19日(日)
会場唐招提寺
江戸後期から続く、老舗和菓子店。名物ぶと饅頭1個216円は、遣唐使が持ち帰り、春日大社の祭礼に神饌として供えられる唐菓子の「ぶと」をアレンジしたもの。こし餡を包んだ生地を油で揚げ、表面に砂糖をまぶしてあるが、見た目ほど甘くも油っこくもない上品な味。東大寺二月堂のお水取りの造花にちなんだ生菓子の糊こぼし1個432円は、お水取りの期間のみ限定販売される。
創業は明治23年(1890)という老舗。かつて宮中で食されていたという、和三盆[わさんぼん]糖を固めた奈良伝統の干菓子青丹[あおに]よし1枚160円。粒餡をふっくらとした生地で包んだみかさ1個150円は、食べやすい小ぶりサイズ。
聖武天皇の勅願により創建された寺。大仏開眼の導師を務めたインド僧菩提僊那[ぼだいせんな]と行基が開いたと伝わる。本堂(国宝)には平安後期の薬師三尊像(重要文化財)を祭る。三重塔(重要文化財)、十一面観音立像(重要文化財)など優れた建築や彫刻を所蔵。洋風バラ園もあり、200種2000株のバラが春と秋に咲く。