
塘路ネイチャーセンター
昭和55年(1980)に日本で初めてラムサール条約登録湿地に指定された釧路湿原。そんな水鳥の楽園へカヌーに乗って出かけてみよう。塘路ネイチャーセンターが主催するカヌーツアーのレギュラーコースは、塘路湖から阿歴内川を抜け、釧路川本流へ進む所要3時間のルート。運がよければタンチョウやカワセミのほか、エゾシカやキタキツネが姿を見せることもある。12~3月まで冬期メニューあり。詳しくは公式サイト参照。
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昭和55年(1980)に日本で初めてラムサール条約登録湿地に指定された釧路湿原。そんな水鳥の楽園へカヌーに乗って出かけてみよう。塘路ネイチャーセンターが主催するカヌーツアーのレギュラーコースは、塘路湖から阿歴内川を抜け、釧路川本流へ進む所要3時間のルート。運がよければタンチョウやカワセミのほか、エゾシカやキタキツネが姿を見せることもある。12~3月まで冬期メニューあり。詳しくは公式サイト参照。
釧路湿原の南に位置する、周囲5kmの達古武湖畔に広がるオートキャンプ場。周辺には水鳥の貴重な繁殖地があるなど、自然環境の豊かさは折り紙つき。フリーサイトからロッジまでがそろう、バリエーション豊富な設備も魅力だ。場内にはカヌーポートが設備され、初心者でも気軽にカヌー体験できるほか、湿原散策もおすすめ。近くには、釧路湿原を一望できる細岡展望台もあり、湿原探訪の拠点にぴったりのところ。
羊蹄山の麓を流れる尻別川の流れの穏やかなところをゆったりと景色を楽しみながらゴムボートで下る清流下りや、豪快に下るラフティング、早朝熱気球フライトやガイドと一緒に走るサイクリングなど多彩なアクティビティが体験できる。
ラフティングやシーカヤック、トレッキングなど、さまざまなアウトドアアクティビティを体験することができる。日本最大級のアドベンチャーパークも楽しめる。また、1階はアウトドアグッズを扱うショップ、2階はオリジナルハンバーガーなどが味わえるカフェがある。
視線豊かな網走湖で、カヌー体験を。広葉樹の自然林におおわれた呼人半島をトレースし、野鳥の声を聞き、オジロワシ・カワセミをメインに見るカヌーツアーを行っている。
ラフティング、リバーブギ、キャニオニングといったアウトドア、アドベンチャーツアーを富良野の大自然の中で堪能できる。3歳から参加できるキッズプログラムもあり、チューブに乗って川下り、シュノーケリングで水中観察、魚釣り、水遊びなど多彩に揃う。更衣室などのリバースペースも充実。ツアー後には写真上映会もあり。
ニセコの大自然を体験する、さまざまなアクティビティーが楽しめる。緩やかな流れの尻別川下流を2時間ほどかけてゆっくりと下るカヌーツーリング6600円~や、尻別川支流での渓流フィッシング4180円が人気。ニセコ連峰トレッキングや神仙沼への手軽なハイキングガイドのほか、森のクラフトづくりなど自然に親しむプログラムも充実している。
オホーツク海を真っ白な世界に変えてしまう流氷。この流氷の上をガイドの案内で安全に歩くことができる。ドライスーツを着ていくので、氷の割れたところから海に入る体験もできる。季節ごとのネイチャーウォークも人気が高い。
『なんぷ』と呼ばれる南富良野は、美瑛や富良野と並ぶ大穀倉地帯。背後には夕張岳がそびえ、懐に深い森と豊かな清流を抱き、様々なアウトドア体験が楽しめるスポットとして有名だ。春から秋にかけて、川や湖でラフティングやカヌー・ダッキーツアーなどを、山や森ではトレッキングやMTBツアーを開催。1番人気の空知川ラフティング(期間中毎日9時30分~と13時30分~)では、途中ところどころにある瀬で落ちないように注意しながらスピード感が楽しめる。また、湖カヌー(のんびりカヌー)、森たんけんは2歳から、ファミリーラフティングは3歳から参加が可能であり、小さな子どものいる家族向けのプログラムが充実している。
ラフティングや熱気球係留体験フライトなどが人気。そのほか、釣りやトレッキングなどのアウトドア体験メニューも揃っている。それぞれ所要時間が違うので、予約の際に確認を。富良野産牛乳ソフトクリームやヨーグルトシェイクも販売している。
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