
OTOKOYAMA SAKE PARK
令和6年(2024)9月、蔵全体を「OTOKOYAMA SAKE PARK」としてリニューアルオープン。資料舘では、銘酒「男山」の酒造りの歴史や道具など、貴重な資料を展示。11~3月の冬期間には仕込み風景を見学できる。売店では、無料試飲や限定品の販売を行っている。カフェコーナーでは仕込み水で作ったコーヒーなどを楽しむこともできる。所要40分。
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令和6年(2024)9月、蔵全体を「OTOKOYAMA SAKE PARK」としてリニューアルオープン。資料舘では、銘酒「男山」の酒造りの歴史や道具など、貴重な資料を展示。11~3月の冬期間には仕込み風景を見学できる。売店では、無料試飲や限定品の販売を行っている。カフェコーナーでは仕込み水で作ったコーヒーなどを楽しむこともできる。所要40分。
小樽の歴史や自然に関しての資料、約2000点を展示。明治26年(1893)築の石造り(木骨石造)倉庫を利用した、博物館自体が貴重なものだ。大正時代の街並みを実物大で再現したコーナーは特に見もの。
白い恋人パークは白い恋人などの製造工程が見学できるほか、チョコレートの歴史を学べるコンテンツやISHIYAオリジナルスイーツが味わえるカフェ、さらには自分だけの白い恋人作りが楽しめる、観て・知って・味わって・体験できるチョコレートエンターテインメント施設。夏はバラが咲き誇り、冬はイルミネーションが煌めく英国風の庭園は記念撮影にもおすすめ。みんなの思い出をスイートに彩る。
昭和63年(1988)の青函連絡船最後の日まで運航していた摩周丸を、産業遺産として保存・展示。当時のまま残る操舵室・無線室が見学できるほか、連絡船の歴史や船の仕組みをパネルや模型、映像で学習できる。
雪印の前身から創業50周年を記念し昭和52年(1977)に開館。実際に使用されていた古い機械類や現在の製造工程の模型、乳製品に関する史料などが展示されている。隣接する札幌工場では牛乳の製造室を窓越しに見学できる。歴史館と工場見学がセットのツアーで所要時間は約1時間。見学は1営業日前までに、電話申し込みが必要。必ず事前に問合せを。
石川啄木をはじめとする、函館にゆかりのある作家の直筆原稿や愛用品を展示している。建物は、大正時代に第一銀行函館支店として建築されていたものを修復して使用している。
国道278号沿いにある道の駅。大船遺跡など函館市南茅部地区で出土された遺物を展示している「函館市縄文文化交流センター」を併設している。展示室では、推定3500年前の国宝「中空土偶」をはじめ、地域の貴重な縄文時代の資料を公開。道内唯一の国宝のある「道の駅」として地域の魅力を発信している。施設内の体験学習室では、粘土を使って勾玉ペンダントや組紐アクセサリーを作る体験ができ、縄文文化を楽しく学べると好評だ。中空土偶をかたどったチョコ味のクッキーなどのみやげも豊富に揃っている。
本物の蒸気機関車を展示するスケールの大きな博物館。ドーム型のスクリーンによるプラネタリウム、科学展示室など幅広い展示内容だ。なかでも鉄道関係の資料は充実。SLの運行(冬期運休)もある。旧手宮鉄道施設(機関車庫三号ほか)は国指定重要文化財になっている。
豊平川の野生サケの保全を目指す札幌ワイルドサーモンプロジェクト(SWSP)の拠点となっているサケの科学館。サケの生態をパネルやジオラマなどで紹介するほか、館内の水槽ではサケの仲間や淡水魚、両生類などを飼育展示している。
むかわ町穂別地区の中生代白亜紀を中心に、実物化石や復元骨格・復元模型を多数展示している。クビナガリュウ「ホベツアラキリュウ」やモササウルス、ウミガメなどの海生爬虫類のほか、さまざまな種類のアンモナイトを数多く収蔵・展示。国内最大最高の恐竜全身骨格化石である植物食恐竜「カムイサウルス」の実物化石を保管し、全身復元骨格レプリカとともに一部を公開している。恐竜時代が終わり、現在につながる新生代のイルカやクジラの化石も展示されている。生命の移り変わりとつながりを感じてほしい。
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