
土方・啄木浪漫舘
大森浜の啄木小公園隣にある土方歳三と石川啄木のテーマ館。新撰組副長として活躍した後、箱館戦争で戦死した土方歳三の激動の生涯を、貴重な幕末の資料と映像などで紹介。土方「兼定」「国廣」などの愛刀や函館戦争において旧幕府軍将兵が実際に使用した武具や掛け軸、新撰組所用の品などが展示されている。また、実像ロボットによる啄木先生の授業風景と超ワイドスクリーンの映像で石川啄木の世界を再現。みやげ店も併設している。所要1時間。
- 「堀川町駅」から徒歩21分/「昭和橋駅」から徒歩22分
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大森浜の啄木小公園隣にある土方歳三と石川啄木のテーマ館。新撰組副長として活躍した後、箱館戦争で戦死した土方歳三の激動の生涯を、貴重な幕末の資料と映像などで紹介。土方「兼定」「国廣」などの愛刀や函館戦争において旧幕府軍将兵が実際に使用した武具や掛け軸、新撰組所用の品などが展示されている。また、実像ロボットによる啄木先生の授業風景と超ワイドスクリーンの映像で石川啄木の世界を再現。みやげ店も併設している。所要1時間。
遊びながら科学の不思議について学べる参加体験型施設。天候に左右されない屋内砂場をはじめ、音のしかけがいっぱいのサウンドタワーや、迷路のようなネットジャングルなど自由に動き回って遊べるスペースがいっぱい。水・光・振動(しんどう)・風・エネルギーなどをテーマとしたさまざまな実験で大人も夢中になって楽しめる。美しい星空とデジタル映像によるプラネタリウム(投影時間は釧路市こども遊学館ホームページを確認)も人気。工作やサイエンスショーなど多数のイベントを開催。
北海道庁が明治20年(1887)に建てたこの建物は、北海道の有形文化財に指定されている。壁や天井には、「桃太郎柄」などの多彩な布クロスが張られ、当時の姿を今に伝えている。現在は郷土資料として活用され、江差の自然・歴史・生活などを概観することができる。また、江戸時代に江差で行われた「百印百詩」にちなんで、ハンコ作り体験(500円)をすることができる。
最大の目玉は、約3500年前の縄文時代に作られた中空土偶。北海道初の国宝である中空土偶は、常設展示されているが、たびたび世界各国の有名博物館に貸し出されることもある。中空土偶のほかにも、縄文時代の遺跡から出土した土器など貴重な資料も見られる。縄文時代のアイテム作りが体験できる体験学習室も要チェック。
北海道産の生乳・乳原料を使っておいしい牛乳やバターなどの乳製品を製造する「よつ葉乳業十勝主管工場」の見学施設。酪農家の仕事や牛の生態を楽しい展示で学べる「しあわせファーム」や、ガラス越しに製造工程を見学できる「バター工場」と「牛乳工場」、牛乳のトリビアやよつ葉牛乳のパッケージの移り変わりを紹介する「ミルクルーム」などがある。工場内の撮影は禁止だがフォトスポットで記念撮影もできる。見学の後には牛乳の試飲ができ、ノベルティグッズなどのおみやげをもらえるのもうれしい。
利別川左岸に位置する十勝川下流防災施設(十勝川資料館)は、昭和59年(1984)に開館。館内には河川やダムに関する模型や展示物などがあり、十勝川の治水・利水・環境について学ぶことができる。
北国の厳しい自然と生活の中から生まれた民謡「江差追分」を堪能できる施設。4月末から10月まで1日3回(午前11時・午後1時・午後3時)江差追分の実演を披露。(ただし、9月第3金・土・日曜は、江差追分全国大会のため実演中止)。また、追分会館と併設した、「江差山車会館」では、北海道遺産に指定されている「江差姥神大神宮渡御祭」で実際に巡行している山車を展示しているほか、渡御祭に関する資料展示や150インチスクリーンにて臨場感溢れた映像を鑑賞できる。
銘酒「男山」の酒造りの歴史や道具など、貴重な資料を展示。12月中旬~2月の冬期間には仕込み風景を見学できる。無料試飲や限定品販売コーナーも併設する。所要30分。
幕末期の松前の町が再現されたテーマパーク。奉行所や廻船問屋、武家屋敷、商家、番屋など14の建物が点在し、リアルな人形が配されている。所要40分。
保線用軌道自転車でレール走行を楽しめる施設。タブレットによるポイント切換、信号機、踏切等々、気分は運転士そのもの。
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