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蔵王連峰の最高峰で標高1841m。頂上に蔵王神社と斎藤茂吉歌碑がある。山肌は緑が少なく、火山特有の岩原で、眼下に地蔵山を望む。冬は周囲一面に樹氷群が広がる。
小野川温泉は環境省の「ふるさといきものの里」として指定されており、ほたるが自然発生している。ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルの3種類のほたるが観賞できる全国的にも稀な地域だ。ゲンジボタル、ヘイケボタルは、温泉街から200mの小野川ほたる公園で観賞できるので、浴衣姿のまま歩いて行こう。
標高1870m。朝日連峰の最高峰で、主稜線の南端に位置する。登山コースは朝日鉱泉口から3コース、白滝口から1コース、古寺鉱泉口から2コースある。
大蔵村の豊牧、滝の沢、沼の台、平林の4集落から成る、世帯数100戸ほどの四ケ村地区。約120haの棚田が広がり、農林水産省の「日本の棚田百選」にも選ばれている。夏には、棚田のあぜ道に約1200本のほたる火が灯る「ほたる火コンサート」が行われる。
丸みのある山容で熊野岳へ連なり、地蔵山頂駅付近に安永4年(1775)建立の地蔵尊がある。夏は雲海、冬は樹氷が楽しめる。
大平山の山頂付近にある森林公園。テニスコート・ゴルフ練習場・パークゴルフ場などの野外施設と、約160mのローラーすべり台などがあり、1日中楽しむことができる。園内には温泉旅館「パレス松風」も併設する。
温泉街沿いの大樽川にある名瀑。落差は約30mで、2段になって流れ落ちる。滝つぼのすぐ近くまで行くことができ、迫力ある眺めと音を楽しめる。
藩政時代から植林が行われた国内最大級の樹齢300年近い杉の美林。いまなお成長を続けており、樹高は59m。人工林蓄積量世界一を誇る。
赤湯温泉の北東1kmの水田地帯にある湖。大湖水の残存湖で、湖岸は泥炭が堆積した湿地帯。周辺は白竜湖泥炭形成植物群落として、県の天然記念物になっている。ケリの繁殖地でもあり、バードウォッチングも楽しめる。
根回り6.3m、高さ20m、樹齢1000年以上の天然杉。芯が2本あり、夫婦杉や縁結びの杉ともよばれる。形がアニメ映画『となりのトトロ』のトトロに似ていることでも有名になった。
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