
西湖野鳥の森公園
青木ケ原樹海の一角にあり、約60種の野鳥が生息する公園。園内はクラフト体験ができる工作室(要予約)や、探鳥用望遠鏡を備えた部屋のあるセンターハウス・樹海ギャラリーを中心に、東側には森林内の散策路が、西側には芝生広場などが広がっている。「西湖こおりまつり」の会場としても有名。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
青木ケ原樹海の一角にあり、約60種の野鳥が生息する公園。園内はクラフト体験ができる工作室(要予約)や、探鳥用望遠鏡を備えた部屋のあるセンターハウス・樹海ギャラリーを中心に、東側には森林内の散策路が、西側には芝生広場などが広がっている。「西湖こおりまつり」の会場としても有名。
周囲9.87km、面積2.1平方km。富士五湖では精進湖の次に小さい湖だが、水深は71mと深く、透明度も高い。水面が濃い藍色をしているためか、どことなく神秘的な雰囲気。周囲には手つかずの自然が残り、四季を通じて楽しめる。湖畔には、キャンプ場や宿が点在。ヒメマス・ブラックバス釣り、ボードセーリング、カヌーなどの湖上レジャーが盛んで、西湖いやしの里根場[ねんば]も話題をよんでいる。
足和田山系の最も西に位置する尾根の一つで、標高1165m。富士山を正面に望める展望名所だが、眼下に広がる西湖や青木ケ原樹海の眺めもいい。10月下旬~11月上旬にかけては一帯に広がる紅葉が楽しめる。
標高2305m。富士スバルラインの終点で、山頂が手にとるほどに見える好展望地。一帯は富士山の前身の山・小御岳の山頂だったところ。守り神の小御岳神社が立ち、展望台、郵便局、大人気のメロンパン、富士山資料館など見所あり。この先で吉田口登山道と合流する富士登山のベースキャンプともなっている。7~8月には53日間のマイカー規制があるため、北麓駐車場などよりシャトルバスを利用する。マイカー利用の場合は事前に問い合わせるなど注意したい。
ほたるの里秋葉公園は長坂IC西側にある小公園。公園脇を流れる衣川でほたるが観賞できる。種類はゲンジボタル。街灯を消してあるため足元が暗くなるので、必ず保護者同伴の観賞を。ホタルの生息できる自然環境が整っており、ほたるの里秋葉公園ホタルの会がほたるの住める環境づくりのために活動している。
早川の上流、白根三山と鳳凰三山の間にある渓谷。渓谷に沿って南アルプス林道(34.1km)があり、夜叉神トンネルを抜けると南アルプスの主峰が雄大な風景を現わす。※11月4日~6月下旬まで、南アルプス林道冬期閉鎖。
天女山へは車でアクセスでき、駐車場から石碑の立つ標高1529mの山頂へは徒歩1分。天女山から徒歩約15分登ると、展望のよい天の河原に出る。富士山をはじめ、南アルプスや金峰山などパノラマ展望も楽しめる。山頂を起点としたハイキングコースも人気で、美し森まで続く約3時間の八ケ岳横断歩道のルート途中には、山梨県営八ケ岳牧場もあり、牧歌的な風景も楽しめる。
氷穴とともに代表的な溶岩洞穴のひとつ。横穴式で総延長は201mと規模が大きい。溶岩棚や溶岩鍾乳石面が見られるほか、最奥には明治時代に蚕の卵などを貯蔵した跡も残されている。氷穴との間に東海自然歩道の樹海コースが通じており、徒歩約20分。
甲斐駒ケ岳を源とする尾白川は、名水百選の一つとして名高い。上流部は尾白川渓谷と呼ばれ、四季折々の渓谷美が楽しめる景勝地だ。竹宇駒ケ岳神社近くの吊橋から渓谷道を歩いていくと、エメラルドグリーンが美しい千ヶ淵が現れ、幻想的な雰囲気に引き込まれる。
富士山中腹の散策コース沿いにある自然の庭園。御庭は森林限界地点に位置し、小噴火口が点在する中に、丈の低いカラマツやハクサンシャクナゲが自生し雄大な景観が広がる。御庭のトレッキングは約1時間。奥庭~御庭~お中道のコースもオススメ。奥庭から五合目までは約2時間。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。