
網走観光フルーツ園
創業から100年以上の歴史がある道東唯一、日本最北の観光フルーツ園。プラム(8月中旬~10月下旬)、プルーン(9月上旬~10月下旬)など、この地域で作ることできる果物すべて(およそ100種)を栽培している。また、農園からは北海道特有種のエゾシカなど多くの野生動物を観察することもできる。エゾリス、カケス(カラス科の野鳥)が見られる。
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創業から100年以上の歴史がある道東唯一、日本最北の観光フルーツ園。プラム(8月中旬~10月下旬)、プルーン(9月上旬~10月下旬)など、この地域で作ることできる果物すべて(およそ100種)を栽培している。また、農園からは北海道特有種のエゾシカなど多くの野生動物を観察することもできる。エゾリス、カケス(カラス科の野鳥)が見られる。
養鹿研究会が経営する牧場。約7haの草地をフェンスで囲ってあり、牧場内でくつろぐエゾシカを間近で見ることができる。6月中旬ごろのベビーラッシュには、母親に甘える子ジカの様子も見られる。
オリジナル乳酸飲料「ミルピス」1本350円(写真)。発送400円。
さくらんぼは、ラベンダーと同じ時期。黄色い「月山錦」(要問合せ)で有名なこの農園では、北海道初の「農林水産大臣賞」を受賞した経歴を持っている。東京ドームよりも広い畑には55種類以上1500本もの木があり、もちろん有名な佐藤錦もさくらんぼ狩りはできるが、さらに高級な品種(最近知名度が高くなってきている紅秀峰、さくらんぼの王様「南陽」、さくらんぼの女王と言われている「月山錦」、日本で一番大きいサミット)なども食べ放題できる。また40年以上も化学肥料を一切使わず有機肥料のみにこだわり続けている農園でもある。時期や品種などは要問合せ。
美馬牛[びばうし]駅から西へ2kmの国道237号沿いに広がる花畑。ラベンダー、クレメオ、サルビアなど、30種類以上の花々が、6月中旬~10月中旬まで咲き誇る。十勝連峰や美牛馬市街が見渡せ、ドライフラワーやラベンダーグッズのショップもある。牧場直送のソフトクリームや農園で収穫されたじゃがいも、とうもろこしも楽しめる。野菜の地方発送や業務用ラベンダー資材の販売も行っている。
北海道特産のハスカップをはじめ、カシス、ラズベリー、ブルーベリー等10種類のベリー摘みが楽しめる。ベリー園の営業期間は6~9月の間のみ。
総面積は東京ドームが220個も入る約996ha。夏場はおよそ1400頭の牛が放牧される大きなスケールの牧場だ。敷地内の帯広市畜産物加工研修センターでは、ソーセージ作りが体験できる。また、宿泊施設やレストランなどを完備している畜産研修センターカウベルハウスは小高い丘の上に建ち、広大な牧場を望む展望スポット。羊毛の紡毛や染色などの加工体験もできる。
タレントの田中義剛氏が営む観光牧場。動物たちが中心となったショー(開催は土・日曜、祝日。事前に要問合せ)や、チーズやスイーツの製作を行っている工房の見学も楽しめる。ショップのほか、自家製チーズを使った料理やスイーツが食べられる花畑牧場カフェも営業している。
よこやま果樹園は、道東の山々が見渡せる高台にある。北の大地に育まれた季節の美味しいフルーツを、のんびりと、たっぷりと楽しめる。
昭和62年(1987)当時、23軒の果樹園の若者たちが中心となり、「そうべつくだもの村」(総称)という観光農園の「村」が誕生。現在では18軒の果樹園が加盟しており、7月はさくらんぼ、秋にはぶどう、りんご、プルーンなどくだもの狩りを楽しめる。
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