
佐伯農園
7月上旬~下旬まで有機栽培ミニトマト狩りや、洞爺湖の見える丘でさくらんぼ狩りができる。
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7月上旬~下旬まで有機栽培ミニトマト狩りや、洞爺湖の見える丘でさくらんぼ狩りができる。
洞爺湖と羊蹄山を望む牧場でつくられた手作りアイスを販売。自然な甘さとコクが特徴で、ブルーベリー・パンプキンなど、地元産フルーツや野菜を使ったフレーバーが20種類以上も揃う。カフェ併設。
さくらんぼは、ラベンダーと同じ時期。黄色い「月山錦」(要問合せ)で有名なこの農園では、北海道初の「農林水産大臣賞」を受賞した経歴を持っている。東京ドームよりも広い畑には55種類以上1500本もの木があり、もちろん有名な佐藤錦もさくらんぼ狩りはできるが、さらに高級な品種(最近知名度が高くなってきている紅秀峰、さくらんぼの王様「南陽」、さくらんぼの女王と言われている「月山錦」、日本で一番大きいサミット)なども食べ放題できる。また40年以上も化学肥料を一切使わず有機肥料のみにこだわり続けている農園でもある。時期や品種などは要問合せ。
登別温泉街から登別温泉ロープウェイで上った山頂にある人気スポット。標高550mの四方嶺[しほうれい](通称クマ山)山頂には、人間が檻の中に入っているような“ヒトのオリ”があるエゾヒグマのオスの第一牧場、飼育員による実験ガイド「クマの腕だめし」がおもしろいメスの第二牧場と合わせて、約70頭のヒグマを飼育。ヒグマに関する知識が得られるヒグマ博物館もあり、屋上のクッタラ湖展望台から眺める神秘的な湖の景観が見事。アヒルの競走が楽しいアヒル小屋やユーカラの里、登別ご当地グルメの閻魔ラーメンが食べられる「くま山食堂」もある。
昭和62年(1987)当時、23軒の果樹園の若者たちが中心となり、「そうべつくだもの村」(総称)という観光農園の「村」が誕生。現在では18軒の果樹園が加盟しており、7月はさくらんぼ、秋にはぶどう、りんご、プルーンなどくだもの狩りを楽しめる。
令和4年(2022)で140年を迎えた歴史ある果樹園。6月からのイチゴ狩りをスタートに、夏はさくらんぼ、秋はぶどう狩り、梨狩り、りんご狩りなどができる。同一期間内であれば一度の入園料でどの果物でも味覚狩り可能。
佐藤錦、南陽、水門をはじめ、オリジナル品種を栽培しているさくらんぼを、時間無制限の食べ放題で摘み取りながら楽しめる。持ち帰りは別途料金が必要。時期によって食べられる品種が変わるので聞いてみよう。
約40頭ほどのトナカイを飼育する、全国でも希少なトナカイの観光牧場。エサ200円を買って直接トナカイにあげることも可能。冬期はトナカイそりの体験もおすすめ。
ポニー、ヒツジ、ヤギ、ウサギなどが飼育され、木造りの牧舎とともに、美瑛の風景に溶け込んでいる。隣接するファームレストラン千代田の牛ブロック90g入りレトルト・びえい和牛ビーフカレー980円がおみやげに人気。
畑一面を埋め尽くすラベンダーが見事。開花時期は早咲きの6月下旬から遅咲きの8月中旬までだ。敷地内には、ポプリ、香水などのラベンダーグッズを販売するショップやカフェなどもある。また、温室でラベンダーを栽培しているので、夏以外の時期もラベンダーや花々を楽しむことができる。
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