
イチゴランド カプリ
60分間食べ放題(要予約)。天敵を利用し、できるだけ農薬を使わずに育てられた「紅ほっぺ」と「おいCベリー」、「よつぼし」を食べ比べ。園内を自由に歩きながら、赤く甘く熟したイチゴをほおばる楽しさを味わえる。ビニルハウスの中で高設栽培しているので、摘み取ってそのまま食べられる。練乳や飲み物の持ち込み可。
- 「中飯降駅」から徒歩12分
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60分間食べ放題(要予約)。天敵を利用し、できるだけ農薬を使わずに育てられた「紅ほっぺ」と「おいCベリー」、「よつぼし」を食べ比べ。園内を自由に歩きながら、赤く甘く熟したイチゴをほおばる楽しさを味わえる。ビニルハウスの中で高設栽培しているので、摘み取ってそのまま食べられる。練乳や飲み物の持ち込み可。
高野山への町石道の登り口にある「女人高野」でも知られる慈尊院の近くに位置するイチゴ農園。自宅脇に造られた第一農園と、車で5分ほどのところに第二農園がある。広々としたビニールハウス内では、高設栽培で「紅ほっぺ」、ビタミンCの含有量が多い「よつぼし」、「まりひめ」、白いイチゴの「雪白小町」の4種類を栽培。糖度と味が高まる低温管理と肥料にこだわって作られたイチゴは甘く、酸味と香りも絶妙。3月~5月上旬のイチゴ狩りは、要予約で1時間食べ放題。3歳未満は大人同伴で。
「有田みかん」の産地で知られる有田地方にある広川町は、一年中温暖な気候に恵まれ、果樹栽培に適した地。甘さと酸味のバランスが絶妙なブライトウェルや、実が大きく果肉が柔らかいフェスティバルなど、10品種1200株を超すブルーべリーを栽培。1株ずつの単独でポット栽培しているため、病害虫の発生も少なく、専用シートを敷くことで歩きやすくなっている。6月初旬~7月下旬のブルーベリー摘み取り体験は食べ放題なので、大きくて甘い実をお腹いっぱい食べられる。おみやげ付きだが、直売所で販売も。事前予約を。
和歌山県下一を誇る3万平方mの広さで、開園日が県内でも早いぶどう園。より安全でより甘いぶどうを目指して栽培している。この園で栽培したぶどう(甲斐ノワール)をワインにして販売もしており、これは日本でも珍しい。ぶどう狩りの品種は、ピオーネ、巨峰、シャインマスカットほか、富士の輝き、バイオレットキング、マイハート、雄宝、クィーンセブン、クィーンニーナ、オリエンタルスターなど12品種。
1~5月はイチゴ食べ放題が楽しめる。隣接する直売所では、果物のほか切花の販売もある。
世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功した大島漁港でマグロの餌やり体験ができる。船で40~50kg級のマグロが泳ぐイケスへ。最後はおいしいマグロの試食で体験を締めくくる。要予約。
紀勢自動車道上富田ICからも、JR朝来[あっそ]駅からも車で5分ほどの位置にある観光イチゴ農園。広い敷地内にズラリと並んだハウス内では、「章姫」や「紅ほっぺ」、「とちおとめ」、和歌山のブランドイチゴの「まりひめ」などをオートメーションの最新設備で栽培。イチゴ狩りは、生育状況にもよるが1月中旬~5月。一番おいしい状態のイチゴを30分食べ放題。立ったままや座った状態で摘み取れ、広い通路はベビーカーや車椅子でもOK。びっくりするほどの大粒で、甘みも香りも抜群のイチゴがおなかいっぱい食べられる。完全予約制。
高野山の北西側の麓に広がるかつらぎ町では、紀の川のもたらす肥沃な大地と温暖な気候のもと、さまざまなフルーツを栽培。1年中果樹園でフルーツ狩りが楽しめるフルーツのまち。桃狩りは6月下旬~8月下旬、ぶどう狩りは8月上旬~9月下旬。ほかに栗拾いや、イチゴ・梅・トマト・みかん、柿、ジャバラ、ブルーベリー、しいたけ狩りも可。
自家農園で実る梅を、化学調味料を一切使わず梅干に。その理由は「せっかく健康にいい食べ物なのだから…」と代表の小川美和氏。シイタケの出汁に漬け込んでまろやかな味わいに熟成させた椎香梅は道の駅水の郷日高川龍遊内のこすげ茶屋で販売。
農園紀の国は、和歌山の温暖な気候に恵まれた環境の中で様々な作物を大切に育てている。夏期は贅沢なマスクメロンの食べ放題やメロン狩り、冬から春はバリアフリーの高設栽培でイチゴ狩りが楽しめる。隣接の売店では、取れたての新鮮な野菜や果物、手作りの加工品なども販売している。
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