
和歌山ビッグホエール
最大収容人員8500人。様々なイベントに対応できる設備を備えた多目的ホール。駐車場完備。
- 「田中口駅」から徒歩12分/「宮前駅」から徒歩15分
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最大収容人員8500人。様々なイベントに対応できる設備を備えた多目的ホール。駐車場完備。
和歌山城内の二の丸と西の丸との間に斜めに架けられた廊下橋。長さ約27m、幅約3mで、通り抜けができる。
本州最南端に立つ白亜の灯台。初点灯は明治6年(1873)。光力97万カンデラ、光達距離は19海里(約35km)にも及ぶ。68段のらせん階段を上れば、水平線が丸く見える絶景ポイントだ。
和歌山県の最西端の岬に立ち、紀伊水道の安全を守る白亜の灯台。美浜町側に明治28年(1895)に建造されたが、第二次世界大戦で焼け、昭和26年(1951)に再建された。現在の灯台は再建された灯台の敷地が崩落の恐れがあるため平成29年(2017)3月に日高町側に建て替えられたもの。以前の灯台は途中で通行止めになっており、立入禁止。
花と芸術、音楽と集いをテーマにした公園。自然や大型遊具などの設備に加え、文化施設も充実。
古座川流域は、全国的にも最多雨地帯で、洪水による被害が多発していた。そこで昭和30年(1955)に洪水調節と発電の多目的ダムとして建設されたのが七川ダムだ。古座川、平井川、添野川が合流するダム湖では、船遊びやブラックバス釣りが楽しめる。春には、地元の人が湖畔に植樹した3000本の桜が咲く、桜の名所となっている。3月下旬から4月上旬には桜祭りも開催。
日本最古の石造灯台。イギリス人が設計と建設にあたり、明治3年(1870)に初点灯。現在は自動点灯の無人灯台のため、内部は非公開になっている。スイセンの名所としても知られ、12~2月になると花が咲き、周囲はさわやかな香りで包まれる。かつて常駐していたイギリス人技師が植えたものと言われている。
歌舞伎の題材で知られる小栗判官伝説はこの地が舞台。毒を飲まされ餓鬼の姿になるが、照手姫や熊野詣の人々に助けられ、つぼ湯に入り四十九日の湯治をしたところ、もとの姿に甦ったという。回復した小栗判官が力試しをした力石などの史跡も周辺に残されている。
「福を招くパワースポット」として知られる、実際に利用ができる簡易郵便局。フクロウの置物や雑貨が局内に約3500以上ずらりと並んでいることから、その語呂合わせの「フクロウ(不苦労)」にかけて「願書を投函したら志望校に合格した」、「入手困難のチケットが当選した」などの評判が広がり、全国各地から多くの人が集まっている。お礼の報告に来た人がさらにフクロウグッズを寄贈していくため、その数は増え続けている。
すさみ港沖の水深10m、世界一深い場所にある海中ポスト。ライセンスを持っていなくても、体験ダイビングで投函可能。
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