
梅の駅 みなべ川村
梅の町「みなべ」を全国へ情報発信する拠点、みなべ町うめ振興館の3階にある物販コーナー。地元産の梅製品が並び、味見もできる。
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梅の町「みなべ」を全国へ情報発信する拠点、みなべ町うめ振興館の3階にある物販コーナー。地元産の梅製品が並び、味見もできる。
地元住民が昔ながらの製法で作った梅干しや番茶、乾燥シイタケが人気商品。また、地元産の野菜や季節の山菜も人気商品。
熊野古道の中辺路[なかへち]の道と国道311号との接点にある道の駅。古道を歩く人とドライバーの両者の休憩の地として利用されている。花笠をイメージした外観の物産販売所では、中辺路町の特産品である「めはり寿司」や「草餅」など手作りの商品や、季節の地場産品を取り揃えている。ゆったりとした座敷を完備した喫茶コーナーもあり、くつろぎながらうどんやそばなどを味わうこともできる。周辺には可愛らしい「牛馬童子像」や、後鳥羽上皇が歌会を催したとされる「近露王子」などがあり、手軽な古道ウォークも楽しめる。
智勝浦町内の地元生産者から毎朝入荷する野菜は新鮮そのもの。常時15種以上が並ぶ野菜、果物類や加工品などが揃う。敷地内には、熊野那智の世界遺産を紹介している「熊野那智 世界遺産情報センター」や日本サッカーの父「中村覚之助」氏の展示施設(入場無料)がある。
生産者が毎日、収穫した新鮮な農産物を直接搬入。鮮魚や土産物も充実。
熊野本宮大社や熊野古道の伏拝王子にもほど近く、古道歩きの拠点やおみやげ探しに便利な道の駅。『熊野御幸記』のイラスト解説も展示。食事は軽食(麺類、めはり寿司等)のほか、中で購入した弁当を食べられるイートインコーナー(10~17時)も設けられている。軽食は10~14時、ソフトクリーム・コーヒーは9~17時。
レアーリしみず(コテージ)やテニスコート、プール、バーベキュー場、つり堀、魚つかみどり池、オートキャンプ場などの運動施設も併設する。冬季は休館。
日本で唯一の飛び地の村、北山村の訪問証明書がもらえる、深い山の中の道の駅。ダム湖水が見渡せる広い敷地に、観光の情報発信基地、レストランだけでなくオートキャンプ場、バンガローなどを備えている。観光筏下りの窓口も併設。おくとろ温泉や瀞峡めぐりもすぐそこだ。
文化元年(1804)、全身麻酔による外科手術に成功した華岡青洲。麻酔薬開発のために、母・於継[おつぎ]と妻・加恵が自ら人体実験を申し出、2人に開発途上の麻酔薬を飲ませて効果を確認したことは有名。その青洲ゆかりの地に診療所や墓所があり、青洲の業績を伝える記念館が作られている。
奥深い神秘的な熊野の山々に囲まれた熊野川町にある道の駅。自然と歴史が一体となり、美しい景観の育まれた町で、名勝・瀞峡や宝龍滝鼻白の滝など滝が多くみられる。「かあちゃんの店」では、地元の野菜を使った煮物や揚げ物などの定食、郷土料理の「なれずし」や「めばり寿司」など、手作りならではのあたたかな味わいが楽しめる。
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